★1 | 仏作って魂入れず。自然を崇拝する耄碌ジジイが撮った「悪い日本映画」の見本。一体黒澤の下で何を学んでいたんだ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] |
★3 | 恋愛感情抜きで、男と女の信頼関係をしっかり描いた作品を久しぶりに見た。その語り口は静かだが、力強い。寺尾・深津・浅丘の確かな演技力に裏打ちされている。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 黒沢組最後の生き残り小泉監督の作品で、晩年の黒沢映画のタッチを踏襲している作りになっている。お話は面白いし感動するのだが、セリフまわしがやや臨場感に欠ける。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 監督がいなくても全く同じものが出来そう…。 [review] (テトラ) | [投票] |
★5 | 思いがけず静かな、人生へのたたずまいを感じさせるいい映画を見させていただいた。80分しか記憶が持たないからこそ接する人は博士に対して純になれる人とそうでない人がいるんですね。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | この映画でいっぱい発見がありました・・・受験のための数学しか習ってこなかったことが残念でなりません。受験なんて表面的なこと、真理にはほど遠い世界でもがいていたことを思い知らされました。久々のカルチャー・ショックでした・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | のんびりとした感じはいいけれど、何か乗り切れなかった。数字でごまかされてしまった感じ。。。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | おや、私はこの映画を観ていたのかね… なら恐らく80分、きっかり1時間20分以上前の事なんだろう。何せ私は…、 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(8)] |