★3 | お話の肝心な部分が破綻しまくりだったが、まあ、許せる範疇であった。8ミリのシーンはもう完璧!この部分のみ☆=5を献上したいくらい。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★2 | 優香が逃げ惑うだけで終盤グダグダ。てゆうか怖いのは人形ぐらい。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | ホテル・子供と遊び道具・手持ちカメラ・幻視・狂気。となると思い出すのは『シャイニング』。それは偶然かもしれないけど、確かに他作品を意図的に借用している部分も感じられる。でもね。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | アイデンティティの揺らぎ、崩壊を見事に視覚的に表現できている。過去と現在、2つのホテル内装の凝った美術も秀逸。ケレンのあるカメラワークと引き出しの多い大技小技交えたホラー演出。これはサービス精神満載で楽しめる。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 撮影現場が舞台の傑作ホラーに「女優霊」がありましたが、同じ撮影現場が舞台の今作品にはせっかくの現場の面白さが描かれていなかったのは残念。そして物語もたくさん詰め込み過ぎてわかりにくい。唯一優香さんの演技は志村運送で鍛えられたぐらいのものはあった。 (ina) | [投票] |