★5 | 対戦相手次第で評価されてしまう映画になっている・・・。ドルフの登場は新しい風を感じた。見た目のイメージで、新人類的感覚が楽しめる。だからこそロッキーの存在を大きく偉大に見せる効果が高まった感じがする。今回は演出が勝った作品だと思えた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | なんちゅー単純な映画 (ふりてん) | [投票] |
★2 | 1トンのパンチなんか食らったら首が飛ぶって。マンガだ。このシリーズはパート2で終わりにすべきだった。つや消しだ。 (takud-osaka) | [投票] |
★2 | ソ連の科学力など、アメリカの底力の前には意味がないのだ。なんて、屁理屈にもなってない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 細かいことを考えずに観よう。ついつい熱くなってしまうのは確かだ! [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 麻雀でドラが5つのった時「ドラゴォー!」と叫ぶのが流行った。 (茶プリン) | [投票(5)] |
★3 | このシリーズにおける本作の最大の問題点は、政治的にうんぬん科学的にうんぬんワンパターンでうんぬん、といったようなことではなく。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 「ヤツは鉄だ」「オレは無敵だ」などのセリフしかなかったラングレンは仏頂面で得意のボクシングをするだけ。楽だっただろうな。 (d999) | [投票] |
★4 | 男の友情に男は弱い。わかっていても騙される... (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
★2 | ドラゴの威圧感には本当に圧倒されたが全体的に、まさしくパンチの弱い作品に仕上がっているような気がしました(苦笑)やはり、エイドリアンはシリーズを重ねる度に綺麗になっているが・・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 安直な脚本も、ご都合主義的冷戦和解願望のバカらしさも、一撃で吹き飛ばすほどドラゴ(ドルフ・ラングレン)と、その嫁さんが魅力的。人間臭さがいささか鬱陶しくなってきたロッキーに対して、冷たさが美しさまで昇華した最高のカウンターパートナーだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | よくもアポロを!もう絶対に許せん!もしかしたらシリーズの中で一番ボクシングシーンに熱くなっていた作品かも。でもどっちかっていうとアメリカとソ連は(あの科学トレーニングから何から)逆じゃない。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★1 | シリーズを重ねるにつれロッキーが賢くなり、スタローンが愚かになっていく過程が伺える。 (cinecine団) | [投票(2)] |