★4 | 「ヒロシマ」という記号、若しくは媒介。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | 退屈でも印象には残る映画。喫茶店とか…。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | やってることは間違いありませんけど、この題は誤解されるのでは? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 深くは語れない・・・。でも、本作は紛れもなく後世代に残すべき作品だ。造られた意味が判る原爆。あの「光」は当に天国と地獄だった。 (かっきー) | [投票] |
★5 | ものすごく眠かった映画です。ずっとヒロシマが音楽のように流れる。そんな空間、時間、まだ幼かった私にはレネの洗礼はたゆたう心とともに映画の旅を今でもし続けることになる。 (セント) | [投票] |
★2 | 退屈だったので、途中から早送りしてしまった。 (ユージ) | [投票] |
★4 | 悲恋劇とヒロシマの悲劇を重ね合わせた間接的反戦映画。フランス映画でヒロシマでロケを敢行し、この映画が撮られたことに意義を感じる。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 男と女の哀しき詩。この邦題は使いたくない。「ヒロシマ、わが愛」(原題)と呟く。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 忌まわしい過去に傷ついた心に突き刺さるヒロシマの街の風景がサッシャ・ヴィエルニのエッジの効いた映像で象徴化される。ここには原爆の意味を問う何ものも実のところ無い。あるのは個人と普遍が時間の流れを解体されて漂うパラレル世界の無限連鎖だ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 忘却の恐怖という言葉の印象が強烈だった。体に刻まれた恋の記憶と戦争の記憶の痛みを表す言葉に感じられた。あと、割れるくす玉。 (mal) | [投票] |