★3 | たぶん、この映画でJ・キャメロンは水の撮影を学んだんだな (ジェリー) | [投票] |
★5 | 深く潜っていけばいくほど「こっちは大丈夫」という安心感に包まれ心地良い。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★3 | キャメロン監督、『2001年宇宙の旅』にインスパイアされてこの作品を作ったんじゃないの?(敢えてパクリとは言わないよ。単体でちゃんとした映画になってるから) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 水に扱いが見事。SFとかCGという価値観で見てはいけない。 (chokobo) | [投票] |
★3 | メアリー・エリザベス・マストラントニオが妙に薄着で、ファンサービスに余念がない。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | この映画・・・長―イよ。途中寝ちゃいそう・・・でも、大津波のシーンは凄い!特殊視覚効果賞受賞だとか?のちにそれを聞いてもう一度見てみた、途中を早送りして。軍関係者って実際にも任務には厳しくあんなに頭、固いのだろうか? (かっきー) | [投票] |
★3 | キャメロンの一連の大作群の中ではちょっと魅力が薄いか。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | これより青の美しい映画を知らない (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 最初から最後までぐいぐい引っ張られていったのに、ラストぎりぎりで糸の切れた
凧のような気分になった。ああいう終り方ってありですか? (Lycaon) | [投票] |
★4 | 深海の描写はよかったと思う。ただ、人間描写はクリーンすぎた感がある。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★5 | 海中シーンと夫婦愛に5点。劇場公開版のちぐはぐさが完全版ですっきり。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 金に糸目を付けぬ海溝描写には時折堪能させられるものの、行き着いたところが絶対神的異生物による人類救済となれば否応なくテーゼに於いて『未知との遭遇』との類似性を想起せざるを得なく、となればキャメロンの作家としての矜持を疑わざるを得ない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 原理としては海底版『2001年宇宙の旅』か海底版『未知との遭遇』という感じ、どういう訳かエド・ハリスが悪役に見えてしまった事を覚えている。 (わっこ) | [投票] |
★5 | SFとしては大失敗、最悪のラストだが、深海の閉塞緊張感と夫婦愛ドラマが魅力的!テーマはキャメロン毎度の自己犠牲愛で、T2やタイタニックではダメだったがこの夫婦愛は胸を打つ。 (埴猪口) | [投票] |