★5 | 最近、何やら弟の方が人気あるみたいだけど松田龍平が好きだ、オレは! そして瑛太も好きだ! あと、「怒ってるように見えるかもしんないけど怒ってないから。本当に怒ってるときはちゃんと言うから」みたいな意味わからん笑いも本筋には関係ないが好きだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | フィンランド映画はお好きですか? [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 本屋のバイト娘にやや萌え。(2007.08.04原作を読んでの追記→) [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★5 | とにかくまだ観てないんだったら、こんなところ見てないで、一回騙されたと思って観て下さい。面白いから! (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 伊坂幸太郎作品は中村義洋がマッチしてんるんでしょうね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 物語…なのであろうか、これは。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★4 | 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★4 | さらば青春の光。それぞれの孤独。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 原作を読んでたのに、ビックリ。こうまで忠実にこの映画を映像化したことに。そして、瑛太に。彼の存在感とか芝居とか。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 時間軸をズラし、次第に話の辻褄が合ってゆく過程が面白い。個人的には、濱田岳が知らない土地の大学に入学し、緊張しながらも少しずつ友人ができたり、大学や土地に慣れてゆく様子に好感を持った。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | ポップでちょいシュールなテイストながら、意外にテーマは深い。ドストエフスキーのように深い、と敢えて言おう。だがショットのつなぎ方はあまりに愚直で、脚本がトリッキーなのに冗長に思えるのが惜しい。この空気感は好きだ。きっと原作が良いんだな。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 繰り返される映像に謎解きの快感を感じるか、それとも単なる惰性を感じるか。私は作品の中盤はダレたのではと思う。「コインロッカー」でさえ蛇足と言ったら言い過ぎか? (sawa:38) | [投票] |
★4 | キャスティングの妙。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 伊坂幸太郎の匂いのする映画。スタッフの原作に対しての敬意を感じることができ良かったが…… [review] (オメガ) | [投票] |
★4 | 鮮烈な青春のひとときの永遠をこの映画に見る。ミステリーの形は借りてはいるものの、立派に素晴らしい青春映画であります。ここには誰もが一度は通り過ぎる真実の大切なものがあります。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | 夕景らしい光の扱いと書店の広告看板で始まるオープニングシーンはなんとなくカッコいいじゃないか。しかし、こゝはメインの時間軸のシーンではない。このように異なる時間の回想というかフラッシュバックというかがかなり多い映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | まるで、人が変わったように彼は・・・。大都会の片隅でもなく、地方の土着のなかでもなく、期待に胸ふくらませ訪れた異国での孤独と絶望。大変貌の奥底に途轍もない傷を隠し、断たれた絆を繕うように淡々と振舞いながら、彼は椎名と再び友情を築き上げたのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |