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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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伯爵夫人(1967/英)************

★3ティッピ・ヘドレン出てましたっけ? (chokobo)[投票]
★4パトリック・カーギル怪演。チャップリンがもっと若ければ自分でこの役をやっていたことだろう。[Video] (Yasu)[投票]
★467年という時代では、この作品のテンポは時代遅れだろう。しかし、どたばたコメディとしては若い頃のチャップリン作品のテンポであって、作品内容云々よりも、肩を張らずに往年のギャグのテンポを復活させているという点に嬉しくなった。 (タモリ)[投票]
★3ほぼ退屈。舞台劇を安直に映画化した作品に似た貧しさが漂う。衰えというよりこれが元々のチャップリンの演出力の程度なのだ、と冷たく云ってもよいが、しかし彼の遺作のラストカット(ダンス!)を何の感慨も覚えずに見ることができるほど冷めた人間でも私はない。このエンド・クレジットの出方の冴えには正直鳥肌が立つ。 (3819695)[投票]
★3全ての敗因はマーロン・ブランドのミスキャスト。ぜひこの主役を(ソフィア・ローレンがリスペクトしていた)マストロヤンニ、セラーズ、オトールで見たかった。でもそれ以外は言われる程悪い作品ではなかった。 [review] (エイト)[投票]
★3巨匠最後の作品に思わず涙・・・。マーロン・ブランドはややミスキャストかも?ソフィア・ローレンのパジャマ姿が目に焼きつきました。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3同時代的に語れば時代遅れな感は否めないが大人の品格が漂うSO-SOムービー [review] (junojuna)[投票]
★3邦題は「伯爵令嬢」の間違いではないだろうか? (りかちゅ)[投票]
★2マーロン・ブランドの仏頂面とコメディとのギャップの面白さや、カラーを活かしたギャグなど意欲的な作品ではあるが、全体の二割くらいしか笑えない。チャップリン御大のユーモアは、モノクロの非現実感と幻想性に支えられていた面もあったのでは? [review] (煽尼采)[投票]