「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
オールウェイズ(1989/米) |
オードリー・ヘップバーンでなければ点数に値しません。でもやはり凄い女優だよね。綺麗だったね。 (chokobo) | [投票] | |
一種の偏見ですが、ハリウッド製の作品で天使が出てくる作品の大半はクズ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
どこが良いのだろう? センチメンタルなだけ。映画館まで観に行った作品のうち,3本の指に入るつまらなさ。 (ワトニイ) | [投票] | |
言いたかったことば、言えなかった後悔の念。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] | |
とてもちっぽけな自分が見えた。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] | |
これは比較的しょうもないほうのスピルバーグ。このダンスシーン演出の平板さには目を覆いたくなる(ホリー・ハンターがひとりで踊る場面はちょっとだけよいが)。しかし嫌いになることも難しい映画だ。なにせハンターがすばらしい! ハンターがジョン・ウェインの物真似をする! これはやっぱり「アメリカ映画」だ。 (3819695) | [投票] | |
終盤のドレイファスとホリー・ハンターの飛行機の中での光の差異で離別の予感とか。 死の前のドレイファスが火を見るシーンとか 冷蔵庫?の青い光のシーンといった戯画された光の色とか、気になった。 あとジョン・グッドマン好き。 (モノリス砥石) | [投票(2)] | |
ドルトン・トランボって現役?と思ったら『A Guy Named Joe』のリメイクだったのね。 (cinecine団) | [投票(1)] | |
雲、煙、水、光、炎の横溢。山火事の原因が全く言及されない事や、主題歌の詞も含めて、劇中の火は、愛と、その裏面としての執着心、生命の暗喩。要所となる場面での、青の光との対照が利いている。オーラな映画。光と飛翔のスピリチュアリズム。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |