★5 | 金田一シリーズ最高傑作。70年代の市川崑の切れ味の素晴らしさ (ふりてん) | [投票] |
★5 | 本当に美しい島田陽子に、石坂・金田一、ゴージャスな高峰・松子と、外せないキャスト。猿蔵・署長・琴の師匠などなど脇役陣も超豪華。坂口良子がマジでかわいい。なにより大野雄二の出世作となったサウンドトラックがすばらしい。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | 何よりも金田一耕助を原作どおりに映像化した市川監督に拍手!そして華麗な映像美!日本映画芸術のひとつの頂点。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 小学校の頃プールで「すけきよ!」ってやらなかった? (大魔人) | [投票] |
★4 | で、『八つ墓村』を見た長距離バスの帰りの便で流れたビデオがこれで、更に更にビビりました。乗客みんなで真剣に見て面白い体験でした。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | 画面が素晴らしすぎて、物語が少々置いてけぼりになっているきらいはありますが、邦画が誇る第一級作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 音楽、いいっすよ。旋律はかなり影響を受けました。映画自体も色彩とか風景とかいいです。それにしても誰が親で、誰が娘だっけ?未だに理解しとらん。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 高峰三枝子が怖いです。島田陽子もこの頃は初々しかったですね。石坂浩二と加藤武は例によってという感じです。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | ちょっと長い。盛り上がりにも欠け、ストーリーも知っていたからか、途中眠ってしまった。三国連太郎は何役だったんだ? (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 大野さんの音楽が良い!ッベベン!カッ!「おがあざん…ぼぐだよ。すけぎよだよ」 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(10)] |
★3 | プールで誤って直角に飛び込んでしまい頭を強打したことがあった。友達は言った。「犬神家してたよ!」
(sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | シリーズ後半から遡って、最後に一作目(本作)をみたが、常連キャラの肉づけを含めた「シリーズのお約束事」が、最初からきちんと確立されているのに感動した。私の好きなキャラは金田一よりも、「そうか!わかった」の加藤武と女中の坂口良子。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ金田一は石坂浩二しか認めん!そのなかでもナンバー1の完成度だ。(全部観てないけど・・・)ラストのお別れのシーンがこのシリーズは好き。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | テレビ女優坂口良子のコメディが映画で観られるのが本作最大の美点。石坂浩二と小沢栄太郎のホームズ・ワトソンなどもいい味。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★4 | 旧家の描き方に横溝を強く感じた。映画の使命は原作に忠実なことでは決してないが、こういう作り方もある。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | わかった! 角川春樹だ! [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | キワモノと侮るなかれ。じっくり鑑賞すればするほど「情」の深さがにじみ出るこの妙味。
やはり石坂金田一はいい! (代参の男) | [投票] |
★4 | 金田一耕助と行く「本格和風御屋敷の宿泊と美しき湖畔の旅〜那須〜」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] |
★2 | 「そうかっ」,「しまったぁぁ」。そして今日も金田一先生は後手にまわる…。 (もーちゃん) | [投票(8)] |
★3 | お笑いネタとしてはいいかも。と思っています。 (にゃご) | [投票(1)] |
★5 | ほの暗くどことなくカビ臭く、着物からは樟脳の匂いが漂ってきそうな映像に、日本の美しさを感じる。それを見事に表現した市川昆監督はさすがだ。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★4 | このカメラワークは、在りし日の宮川一夫を彷彿とさせる。一見の価値あり。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 生首ボトッで驚きまくる金田一はいつ観ても爆笑を誘うし、急いで去っていく金田一はいつ観ても寂しさを誘う。角川映画全般に付きまとう安っぽさや胡散臭さが逆に魅力になってると思う。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★4 | コレを筆頭とする横溝作品のおかげで、お金持ちの家には「むやみと身内が多い」「影のある未亡人がいる」「小柄(猫背)な作男がいる」ものなのだと信じて疑わなかったものだ。 (はしぼそがらす) | [投票(11)] |