★5 | 何が腹立つって… [review] (Liz) | [投票] |
★3 | うーん。良くできているとは思うけど、後半乗り切れず。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 予告編にはいい意味で完全に裏切られる。「失踪」という手垢まみれのモチーフを見事なまでに再構築しては、ぶっ壊す原作、脚本の強度と、そこに立ち現れる暗黒の穴に呑み込まれるような恐怖感、虚無感。ファーストカットとラストカットの巨大な落差、この深淵はどうだろう。 [review] (まー) | [投票(2)] |
★3 | 原作既読だったのでワクワク感はなし。ただし、こんなに普通の作品をこれだけ見せるフィンチャーさすが。ボニー刑事キム・ディケンズが光る。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | これだけの才能があれば、本業(=物書き)の方で成功していそうではある。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 最高に後味悪いと感じたのは、自分の身に覚えにあることの反映か? あまりにも良くできていて、あまりにも後味悪いので1点引きました。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | さすがアメリカのミステリーの常道だけあってお話が超面白い。めずらしく的を得たアフレックの旦那像、悪女極めつけ美女ロザムンド・パイクの迫力、そして余裕たっぷりまた俗っぽいコメディをふんだんに入れたセリフ回しなど、 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 不思議な感覚があって、怪物性というわからないものから話を眺めようとすると、それは理解できるものであって怪物にはならない。怪物性がこのように欠如しながらも、行動はいきなりサイコになるから、コントという様式以外にこの矛盾を表現する術がない。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | 制作側の意図した通りの反応・想像をした気がする。巧い。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 一体エイミーはいつ崖っぷちで告白するんだ?と思ってしまう辺り、私も相当毒されている。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 面白さの70%は原作者の手による脚本の妙。残り30%を手練れのフィンチャーが勘所を押さえつつ手堅くさばいて2時間半飽きさせないわりには、あまりに整然と「サスペンス」するので、心の闇を覗き込むような深みや怖さはいまひとつ。大騒ぎのわりには淡泊な後味。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 振り返ってみればB級感漂う驚かせ映画で、『ゾディアック』や『ソーシャル・ネットワーク』のスマートで質感ある構成力はどこに行っちゃったの?という感はあるが、これはこれでフィンチャーの芸の幅広さを示しているのかもしれない。鑑賞中釘付けになっていたのは確か。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 斜め上の展開の連続で釘付け。胃がキリキリする終盤は居心地悪い。頼もしいが明らかに状況を楽しんでる弁護士タイラー・ペリーがいい味出してる。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 久しぶりに見ごたえのある作品をみた印象。フェイクもののクライムストーリーだが見終わった後の感じは良くない。秀逸な脚本の上でコロがされている感じが残る。まああなたコワイコワイコワイですね、という淀川長治の声が聞こえて来た。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★5 | ロザムンド・パイクの名演!抜群に輝いていた。そしてどこに着地するのか全く先の読めないスト−リー展開。文句なしに面白かったけど、語りだすとネタバレになってしまいますね…。 [review] (deenity) | [投票(5)] |
★4 | ファーストカットとラストカットの戦慄。これだけで十分。ロザムンド•パイクの代表作になること間違いなし。82/100 (たろ) | [投票(2)] |
★3 | 一瞬チンポ見えた? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 行動力は素晴らしく、頭も良いが・・・。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | フィンチャーって絶妙なポジションに映画作家として収まったなぁという印象。立ち回りのうまさというかズルさが感じられる。
[review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 後味悪っ! 大作だとは思うけど、いまいち乗りきれなかったので★★★。 (stimpy) | [投票] |
★4 | メインの出演者たちは比較的冷静なんだけど、周りの人たちのはしゃっぎっぷりがやな感じでした。アメリカ人って本当にこんななの? [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | 受け入れること [review] (HAL9000) | [投票(1)] |