「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
木村家の人びと(1988/日) |
父(鹿賀丈史)と息子(伊藤充則)の物語としての一色伸幸脚本の落としまえのつけかたが、あまりにもおざなりで拝金主義と親子愛の関係が意味不明。妙なリアリティが邪魔をして、ピンク映画でみせていた滝田洋二郎のコメディ演出のキレも皆無。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
アスファルトに弾かれるコインのせつない響きが身にしみた。 (G31) | [投票] | |
ロマンポルノの匂い(05・9・12) [review] (山本美容室) | [投票(2)] | |
久し振りに再見したら、あら?こんなまったりしてたっけ?もっとテンポ良かったと思うんだが。今見ると、老人のくだりとか相当悪趣味ではあるし、新聞配達のシーンは少々、失笑。そんなに陽が昇ってから配ってたんじゃ、苦情来るだろ。['07.4.6VIDEO] [review] (直人) | [投票] |