「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!(2024/日) |
| ファーストカットは櫻葉学園高校の門(その銘板)。女性のモノローグが入る。主演はこのモノローグの主−新入生で文学少女のトコロさん−藤吉夏鈴。すぐに、彼女が憧れている学生作家(在校生)−緑町このは−を探す映画だと分かってくる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| 才色兼備のお嬢さんを嫌味なく体現する久間田琳加。めげない達観と矜持が心地よい高石あかりのやさぐれぶり。二人の間で右往左往する純情が過ぎる藤吉夏鈴のお人好しぶり。キャラが過剰になる一歩手前で、ひらりと軽やかに舞うように演じる三人が素晴らしい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 80年代量産されたジュブナイルミステリーの復刻として過不足ない出来だが、新人藤吉の演技が新入生なりの受身と同期する前半は「棒」演技も又良しだが、役上の成長が役者のそれと最後までリンクし切れぬのでは相米・澤井の霊に祟られるだろう。 (けにろん) | [投票(1)] |