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ワイルド・アット・ハート(1990/米)ファンのコメント

ワイルド・アット・ハート(1990/米)が好きな人ファンを表示する

ワイルド・アット・ハート(1990/米)************

★5「匂う映画」もーぷんぷん(〃∇〃) (パラち)[投票]
★5デビットリンチ的悪趣味炸裂! (hakaida)[投票]
★5極楽恋愛道を往く2人の地獄巡りは「ラブ・ミー・テンダー」で強引に帳尻を合わせたが屹立してるのは地獄の方であった。怖いヤーさんが退いた後を締めるイザベラデフォーの変態的存在感。マッチの炎とバダラメンティの音楽。そのイカした除法。 (けにろん)[投票(3)]
★5脳ミソにべっとりとこびりつくストロベリージャム。 (movableinferno)[投票(1)]
★5リンチの映画を見るたびに思うことは 「そういうものとして人生を生きているのだ」という宣言・・・というか、 この人は自分の感じているようにしか映画を撮らないのだということです。 リンチにとって世界とは、暴力的で美しいイメージに満ちているんですね。 (Iridium)[投票]
★5ワイルドアットハートごっこがしたくなった。 [review] (狸の尻尾)[投票(2)]
★5ニコラス・ケイジかっこよすぎ。最高のラブストーリー (たかはし)[投票]
★5一生一代の燃える恋! [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★5ニコラス・ケイジにエルヴィスを歌わせたセンスは素晴らしい。 (tredair)[投票]
★5デビッド・リンチ。イカれた連中の大挙出現も意味不明なシーンも一向に構わない。…が「愛こそすべて」とでも言わんばかりのロマンチシズムの不意打ちは予想外だった。ニコラス・ケイジの唄う「Love Me Tender」は(笑い)涙なしには観られないぞっ♪ (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★5素晴らしくおかしな世界…はまった! (トンキー)[投票]
★5ムキムキのニコラス・ケイジは今考えると、岡村靖幸っぽかった。妄想かもしれないが(なにしろ10年前なので)。 (オノエル)[投票]
★5デビッド・リンチの作品ではナンバー1です。ニコラス・ケイジが、かっこよすぎー!私にも歌って欲しいな。 (mami)[投票]
★5ストーリー・テンポ・キャスティング最高!パワーマッドの曲もアホでよい。リンチ氏はスラッシュメタル好き? (王様)[投票]
★5ニコラス・ケージが突っ走るワイルドで悪趣味な童話の世界。“蛇革のジャケット”と“善い魔女”にはマジで痺れます。 (コンタ)[投票(1)]
★5はぐき、ぐきぐき。 (ぴち)[投票(1)]
★5男なら愛する女のために歌える歌をひとつくらい持っておくものだと思わせる、俺とオマエ、素晴らしい男女の映画だ。 (週一本)[投票(1)]
★5最高 [review] (yos)[投票]
★5やさしく愛して 甘い愛 でも俺 心はワイルドなんだ。 (ハシヤ)[投票(1)]
★5自らの両拳を青空に突きだす。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★5たまらん!自分の葬式で上映してほしい映画の1本(←マジ)。 (0110110)[投票]
★4リンチ流ふぁんたじ〜。あぁ、愛するふたりの幸せは虹の彼方に…。 (カズ山さん)[投票]
★4まさか(2008/03) [review] (秦野さくら)[投票]
★4最高のラブミーテンダー。カラオケでまねして歌ったら、同僚に「おやじか?」って言われてへこみました。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4やたら安っぽい服装や音楽、そして陳腐な台詞の数々は、どうやら確信犯的な選択なのだろうとしか思えない。行きあたりばったりの逃避行は迷いのない卑俗を究めることで、逆に聖なる境地へたどりつきかけた……ような気がする。 (OK)[投票]
★4「アレ」を頭に被ってるデフォーを見て、「うわ、似合ってる!」と思ったのは私だけでせうか? (うにといくら)[投票]
★4プレスリー=ニコラス・ケイジ=蛇皮だ!!!強烈なインパクト。皆幸せ〜。 (れん)[投票]
★4可愛い女性は一人も出てこない。ラブミーテンダー最高。後は好みの問題ですか、ちょっとついてけないです。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★4鬼だ!赤鬼だ! (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★4バカ(ップル)讃美映画 [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4ザー×ン多すぎ。 [review] (G31)[投票(1)]
★4リンチ光線に何度も惑わされつつも、新感覚コメディとして堪能!今までのニコラスで最も良い。 (ボヤッキイ)[投票]
★4ロックンロールとは「この世界に俺とお前の二人だけ」と言い切ってみせることである。そう、いかれてる。ところが現実も社会ももっと激しくいかれていて、ロックンロールなんてあっという間に踏み潰される。 [review] (kiona)[投票(10)]
★4デフォーさん、その顔で生セロリをバリッとやってほしいんだが・・・ (東京シャタデーナイト)[投票]
★4ローラ・ダーンがかっこよすぎ。 (みくり)[投票]
★4全てはラストに向けた飾りでしかない。「愛に背を向けないで。ハートがワイルドなら夢を目指して戦うのよ!」 [review] (m)[投票]
★4闇(クソッタレな世界)に灯るマッチの炎(愛)、なんて生半可にやれば笑われるだけだが、根がロマンチストのリンチが照れつつも本気で撮るから泣かせる。炎が世界を焼き焦がす破滅的展開かと思わせる開幕だが、意外にミニマムな生に拘泥するのがむしろ素晴らしい。単に世界を明るく照らそうというシンプルには強く共感する。後作の禍々しい陽光の方が高水準だが、この明るさは素敵だ。B級っぽい演出もパルプ小説的でいい味。 [review] (DSCH)[投票(2)]