★5 | 少女と呼ぶに相応しい心を堪能。奥ゆかしい、はがゆい、見栄っ張り、感情に富んだ表情も印象的。最近の若い女の子は、おばさん化してるから「得に」可愛く感じました。肝心の緑の光線を見る為、瞬きしない意識した観賞を試みた。眼に疲労を感じ何回かギブ! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | こんな状態に陥った人物を映画にする事自体がそれまで無かったんじゃない? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | ささやかな、希望の光。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★4 | 16ミリの即興で撮ったということもあり、それまでに比べるとえらくルーズになった印象を受ける。しかしラストのカットバックや撮影場所の選定を観れば分かるとおり、本作もまた実に厳格。それにしても、面倒な女である。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ワーッハハハハ。 [review] (Kavalier) | [投票(8)] |
★5 | 緑、みどり、ミドリ・・・ ウーン、これって緑に見えない? うん、た、確かに緑っちゃあ、緑だな。 どっちかっていえば緑なんじゃない? でもどうだろう、まあー緑しかないかな、うん。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |