★5 | 最後の対決の場に片腕の剣士が登場するシーンは胸が熱くなった。ストーリーがカスでもヒロインがアホでも面白い映画は作れるということを証明した。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | ツイ・ハークという男はどうして毎回こうも意味無く話をややこしくするのが好きなのか。馬鹿ヒロインの訳の分からん独白といい、女性の描き方はもう少しマシにならんのか。・・・と色々言いつつも、ラストの決戦には驚愕!発汗!手に汗!汗!汗! (HW) | [投票(2)] |
★2 | ピエル・パオロ・パゾリーニ風味の『典子は、今』ってな感じです。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「とても恐ろしい男で、空を飛べるの」 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★5 | 話は無駄に複雑、オープニングは稀に見るほどの意味不明ぶり。それでもアクションシーン演出は史上屈指!
[review] (coma) | [投票] |
★3 | 武侠もののお約束。「親の敵は子が復讐」「山賊・盗賊は必ず登場して虐殺しまくる」「剣・指南書・師匠は必須」「師匠の娘と身寄りのない主人公が惹かれ合う」「僧は敬う対象」ここらへんをおさえておかないと、何が何だかわからない作品に見える。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | ツイ・ハークのカメラワークは観にくい。 (鏡) | [投票] |