★4 | この映画の愛するところは、全編にかおる時代感。登場人物全員の生活観。そして、その上にのっているからこそ、のボニーとクライド二人の生き様。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 「強盗にはなるな」と、無意識に刷り込んでくれる映画。少なくとも俺には効いている (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | 映画であって欲しいと願う青年達へのメッセージ。ンな馬鹿な?と言いつつ、アメリカは自由の国であーる! (かっきー) | [投票] |
★4 | アメリカが疲弊した時代。彼らの愚行が美しく見えるのは、貧困や若さ、そして規範に対して私達が常に息苦しさを抱いている証しだろう。フェイ・ダナウェイによる、おとなの為の永遠の童話。 (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★4 | ラストシーンの間が良いよね、目線、行動、はばたき、そして、・・・って感じで (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | ジーン・ハックマンが、映画デビューとは思えないほどイヤああな役を好演してた。 (uyo) | [投票] |
★4 | CWモスよ.君はこれからどう生きる? (じぇる) | [投票(3)] |
★4 | 私の知る限りでは [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | シーナと鮎川誠はたぶん繰り返し見たんだろうな。 (tredair) | [投票(6)] |
★5 | 二人のラストの表情… [review] (カレルレン) | [投票(2)] |
★5 | 受験生残酷物語『俺たちに明日はない』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | 粗雑な映像ながらエネルギーをがんがん与えられた。子供心にラストは衝撃的。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 憎たらしい二人がメッタ撃ちになってスカッとする映画。・・・じゃ,ないの? (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | ラストシーンが衝撃的だった。邦題のセンスもピカイチ。 (ユージ) | [投票] |
★2 | 起たない代わりに拳銃をぶっ放す。
若さ故の暴走(でもチンタラと)。
こんな奴等に輝きも郷愁も見出せないっす。
(たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★5 | ベイティのベイティによるベイティのためのラストシーン・・・・。 (JEDI) | [投票] |
★2 | ボニーの魅力が理解できず。王子様に自分のアイデンティティを求めてヒステリーになる女性って苦手。しかも…(2003/05) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 鳥の羽ばたくシーン・・・うますぎ。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | そんなに撃たなくても、とっくに死んでるよ! (マッツァ) | [投票] |
★4 | アメリカン・ニュー・シネマという奴は…(レビューはちょっとだけ恥を…) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ラスト直前、アップで一瞬微笑むフェイ。あの微笑が希望なのか諦めなのか、そこに注視するだけでこの映画の魅力が俄然アップする。やりたい放題の2人の末路は悲しくもあり、しかしやりたいことをやりきった爽快感もあり、か。観終わっても何故かスッキリする。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 傑作。一気に観る。こんな青い、甘い若者の無軌道な生き方が、何故私始め皆の共感を得るのか。畢竟、誰の心にも、大きな空に向かうような自由への憧れがあるのだろうと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 銀行差し押さえの看板を撃つシーンは、その場に居合わせた人物達の背景までも表してくれている隠れた名場面。しかしその後延々とつれまわされる程、僕の心も寛容ではなかった…。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 走る走る!映画も若いが時代も若い。明日なき時代に生きていたはずなんだけど、コメント投稿したりしている自分を考えると複雑なモンありますね。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 中学の頃に観てそのラストにショックを受けたものだ。 (丹下左膳) | [投票] |