★5 | 浜崎あゆみさんだったの?知りませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 閉じられた空間(誰もいない教室や留守の家)に人が入ってくるシーンが多く目について、「ゲイの世界の象徴?」なんて勘ぐってしまいたくなる。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 好きなんだもんしょうがないじゃん!と言ってしまいたい気持ちそのもの。言いたいよそりゃ! [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★4 | 思春期そのものをテーマにして描く作品って少ないだけに大変貴重な作品だった。思春期テーマにすると観てるこっちがいたたまれない気持ちにさせられる難点はある。 (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 「青春」という題材をこれ以上にみずみずしく描いた映画があっただろうか。
傑作。 (アリ探し) | [投票] |
★5 | 執拗な長回しや高校のリアルな描写など橋口亮輔の強靭な演出力を堪能する。『ぐるりのこと』『ハッシュ』と観てきたが彼の作品で一番良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 相川さんに吸い寄せられるように、まばゆい夏の陽光の下を行く吉田君と伊藤君。みかん畑の不思議な香りに包まれ仰ぎ見る青空と一体化する相川さん。一瞬、性差を越えて生き物として交流できるかのような予感を漂わせる浜辺の出来事とその結末が痛々しい。
(ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 高校生たちの擦れ違うきもちとからだ、そして言葉。 [review] (鷂) | [投票(2)] |