★1 | 約四半世紀ぶりに改めて観てビックリ。見るべき価値が一つもないのな。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★1 | 特撮がちょっと...。印象に残っているのは不気味な校内パトロールと松任谷由実の主題歌。最近リメイクされた映画の方も今ひとつでした。 (kawa) | [投票] |
★2 | 当時の映画がいかに質が低いか。アイドルに負っているかをまざまざと見せつけた作品でもある [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 大林宣彦の雑な面ばかりが出た映画。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 手作り感覚の素晴らしさ。(05・11・27) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★2 | オープニングのセピア映像がアイドル映画の王道という感じで好き。(兄と私のあいだでは)抱腹絶倒の、峰岸徹の腹部の絵はもっと好き。「私は宇宙だ!」 (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 完全B級大林映画でございます。よく、でもやるわい。そこまでやるか。テレビドラマとどこが違うんだろう。読後感なし。 (セント) | [投票] |
★2 | 大林監督は遊んでいるとしか思えない。あれじゃあ役者がかわいそうだ。コンパスで描いたようなまんまる顔の薬師丸ひろ子に免じて★2つ。 (Ribot) | [投票(2)] |
★3 | 尾道シリーズ以前の「大林ワールド」がこれ。『HOUSE』に近いものがある。ちびまる子ちゃんの丸尾君みたいな手塚真が印象的。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★2 | 独特の映像感覚とセンチメンタリズム。…という言葉では救いようのない低レベル。原田知世版(フジTV/1982)の完全勝利。★2.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 多くの前兆や予感をはらんだ前半が良かったのに後半は崩壊してしまった。まあ、大林としては確信的だったのだろうが、壊し方の好みの問題だと思う。役者手塚真のアナーキーなセンス等見所も少なくはなかった。 (けにろん) | [投票(2)] |