★5 | 哀川翔、意外なハマり役。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 結末はあまり気に入ってないけどかなり面白い。充実したシーンばかり。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | まったくソツがない。ないんだけど、もうひとつ突き抜けたものもほしいなあ。 (_) | [投票] |
★4 | 本当に淡々とした寡黙な作品。そして,舞台となっている何とも不思議な空間。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 来し方、行く末。ぽっかり空いた現在。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | これも例えば『蜘蛛の瞳』なんかのテイストを踏襲した全編ジョークのような演出ばかりだ。主人公−西島秀俊が14歳の精神年齢であることをエクスキューズのようにして、ある種の子供っぽい唐突さを盛り込めたのも、功を奏している。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 最初から最後まで全く現実感がないのが幸いしている。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 図体だけデカくなったガキの、ふてぶてしい無表情と、幼稚な激情だけしか持ち合わせない様を眺めていることの鬱陶しさに耐えて終盤に入ったとき、他者と共にある生の、夢のような虚しさと柔らかさとが胸に染みてくる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |