★5 | 公開当時は、ベッソン監督が時代を先読みしすぎていたのか<はたまた世間が理解しなかったのか、カルト映画にジャンル分けされていたこともありましたねぇ。 (JEDI) | [投票] |
★3 | フランス漫画から来てるんだろうけど。美術的にお金かけられてないし、ストーリー的にも掴みにくい。でもセンスは感じられる。 (t3b) | [投票] |
★4 | 何かを語りはじめるとダメになるベッソン監督。これはアイディア先行だから良い。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | この時のリュック・ベッソンは、かっこいいよなあ。イザベル・アジャーニは信じられないような髪型してても、むっちゃきれい。ただひとつ残念なのは・・ [review] (イライザー7) | [投票(3)] |
★3 | ランバートが手に持っているのは蛍光灯ではないのだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 地下でやるならもっともっと地下を強調して撮ってほしい。中途。 (ドド) | [投票] |
★2 | つかみどころのないストーリー展開がシュールや荒唐無稽に突き抜けることもなく、ただ散漫なだけの印象。主要人物のキャラクター描写も薄味で面白味がまったくない。地下鉄構内という舞台の魅力とイザベル・アジャーニの美貌をもってしても救えない退屈さだ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | 映像設定に巧みな考案が窺えた。思わずゾッとしてしまい鳥肌が立ちました。地下鉄シーンで現れるあの表情は今でも忘れられません。内容に疑問を感じるけど、イザベルの美しさにうっとり・・・彼女の妖艶の魅力がこの映画の命と言っても過言ではない! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | もっと地下地下した感じをイメージしていたので、ちょっと肩透かし。人間も思っていたより普通。地底人みたいなのを想像してた(笑)。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 地下生活のディテールに面白みがあった。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | いまだにベッソンの最高傑作と信じる。無限に広がる地下世界の不気味さ、「住民」たちの奇妙な調和、ヘンテコなストーリー。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 地下鉄 underground を使うアイデアの妙! そしてクリストフとアジャーニという絶妙の配役。後から思えばリュック=ベッソン。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |