★5 | 生粋のポジティブ・シンキング、楽天主義を見た。最悪であろうと希望を捨てないのなら、運命は味方してくれる。 (ドロンジョ) | [投票] |
★5 | ひたむきに生きる姿に感動をした。恵まれた環境で生きている私にとっては衝撃だった。とにかくお勧め!! (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 決して軽くないテーマなのに、明るく仕立て上げているところに好感が持てる。ラストシーンは特に良かった。 (Yasu) | [投票] |
★2 | う〜ん、これがアカデミー賞??摩訶不思議。 (maya) | [投票] |
★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 前半の軽さと後半の重さが対照的。けれども全編貫くユーモアの感覚は心を暖かくしてくれる。 (ことは) | [投票(6)] |
★5 | 前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | クイズの答え。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | ホロコーストが天災のように淡々と描かれすぎの感あり。でも軍医のおじさんのエピソードがピリリ。 (Chie) | [投票] |
★4 | こういうふうに子どもを育てられる親になりたいと思った。 [review] (まゆ) | [投票(2)] |
★2 | 子供を騙しつづける事が本当に良いことだったのか… (従軍絵師) | [投票(2)] |
★3 | ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★5 | 哀しい話なんだけど、本当に人生は美しい!と思わせてくれる作品でした。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★2 | ベリーニをかっこよく撮るために、ストーリーが進んでゆく。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★5 | これだけひたむきに明るく生きるなんて・・・憧れます! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 無理はおおありだけど、素直にあの父親すごいと思うから4点。 (tenri) | [投票] |
★5 | グイドは私の理想の男性。 (mal) | [投票] |
★4 | ちょっとだまれよ!って思うこともあったが、重いテーマを、こんな笑える作品してしまうのは、すごい。 (わわ) | [投票] |
★5 | エンドクレジットが終わって館内が明るくなるまで泣き続けていたことに気が付かなかった。それ以来、テレビでやっていてもなぜか観れない。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | イタリア映画らしさがあって素晴らしい。… [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票(2)] |
★5 | ホロコーストものとか反戦ものとして見てはいけないでしょう。(小道具として「戦争」というものを使っていいかどうかは別として)前半は特におとぎ話なのでリアリティを追及してもいけないし。基本に戻って、映画というのはこういうものではないでしょうか。 [review] (プープラ) | [投票(10)] |
★5 | 90年代最高のおとぎ話 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 開始10分くらいで展開が読めてしまう。読めてしまうけど泣けてしまう。最後なんかは嗚咽を抑えるのがたいへん。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 最初だけちょいと辛抱。ドイツ兵いい味。その通訳シーンも最高。多くは語らずともとにかく最高の一本! (MUCUN) | [投票] |
★2 | 「家族を思う父の姿」をベニーニが表現したいのは分かるが、ユダヤ人を筆頭に600万人が抹殺された、ホロコーストという歴史的事実を小道具のように使って描くのは不愉快極まりない。
[review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★5 | お父さんの愛情の深さに感動。西ゴート族のくだりは笑いました。 (Curryrice) | [投票(2)] |
★3 | 2本立て映画。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | 重い主題をさらっと流してしまえるところがすごいです。観ていて120%楽しめました。 (まじん) | [投票] |
★4 | ホフマンの舟歌のなんと美しいことよ・・・ (TOMIMORI) | [投票] |