コメンテータ
ランキング
HELP

「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

東京物語(1953/日) 早春(1956/日) 東京暮色(1957/日) 彼岸花(1958/日) 浮草物語(1934/日) 浮草(1959/日) お早よう(1959/日) 秋日和(1960/日) 突貫小僧(1929/日) 小早川家の秋(1961/日) 大学は出たけれど(1929/日) 東京の合唱(1931/日) 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) 秋刀魚の味(1962/日) 戸田家の兄妹(1941/日) 父ありき(1942/日) 長屋紳士録(1947/日) 晩春(1949/日) 麦秋(1951/日) お茶漬の味(1952/日)が好きな人ファンを表示する

π〈パイ〉(1998/米)************

★3晩メシ食べながらビデオ見ていると突然…「脳〜〜〜!」[Video] [review] (Yasu)[投票(3)]
★4関係ないですけれど円周率を延々と記憶している人を見ると切なくなる…と同時に数字に翻弄されている人々に切なさを感じる…人間中庸ですよ。何事にも興味、好奇心をもって幸せに暮らそうよ。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★3気持ちが相当に若くないと、こんな恥ずかしい作品は作れません。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3確かに、どこまでも話が熱く飛躍してくれても、自主映画、学生映画の域を脱していないと思うが、ラスト・シーンに、力を出し切った甲子園球児(←予選は勝ち抜いている!)みたいな達成感、満足感が深く漂う。ラストの画面に赤とんぼが飛んでいたと、勝手に、自分の記憶が移行する。見事に涼しげだ。★3.5。 (いくけん)[投票(1)]
★4頭良いふりして観る画面。お洒落なふりして聞く音楽。 (町田)[投票(5)]
★3黄金数やらフィボナッチ数やら、数学の基本をネタにするんだったら、いっそのこと観客置いてきぼりの理論を展開したほうが潔いかもしれない。 (ガリガリ博士)[投票]
★3なんか上手く逃げられた感じ。 [review] (くたー)[投票(1)]