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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

道(1954/伊)************

★5メッセージはたったひとつなんだけど、そのメッセージが強く心に残りました。 (fufu)[投票]
★5ジュリエッタ・マシーナのキャラクターでコメディだと思いこんで見に行って、どん底に落ち込みました。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の行く末になんとなく不安を感じて、引きとめようとする女たちの気持ち。これって世界共通なのかも。 [review] (kazby)[投票(2)]
★4ジェルソミーナにはこの生き方しか選べなかった。ザンパノは本能のままに生きたが最後に人の道を知ることになった。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5野卑で無骨なザンパノの涙は本物だ。 (黒魔羅)[投票(3)]
★3メロディは心に残ったが、作品としては心に残りませんでした。 (翡翠)[投票]
★5ザンパノと鎖。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
★4現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4ジェルソミーナは、生まれながらの道化としては立派に役に立っていた。彼女の表情を追うだけでこんなにも楽しくなり、彼女の行動を追うだけでこんなにも哀しくなり、彼女の喪失を知るだけでこんなにも淋しくなるのだから。 (水那岐)[投票(6)]
★5ちょっとセンチに見えるけど、これは寓話的に分かりやすくしたせいでしょう。こんなオンナもいるのだ。ちょっと白痴気味の設定だから余計感動する。獣性と聖性。スケールの大きい文句成しの名画です。 (セント)[投票(1)]
★2この名作が理解できなかった人です。ジュリエッタ・マシーナうまいですね。 (kenichi)[投票]
★5みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 (ぱーこ)[投票(5)]
★4永遠に残る古典の一つ (coma)[投票]
★3対比されるべく書き込まれた粗暴や狡猾と無垢や慈愛が極北的に配置されたのは解るが、クインマシーナが余りに線上から逸脱し無さ過ぎでキチキチでしんどい。ベースハートが逸脱のキーマンだったが力量が無く物語もそのようには組まれなかった。 (けにろん)[投票]
★4ジェルソミーナが女になってしまったように、ザンパノは人間になってしまったということなのか。果たしてそれはふたりにとって、幸福なことだったのか。私には、まだよくわからない。 (tredair)[投票(5)]
★5言葉にすると陳腐になってしまうすべての真実、を語った映画。 [review] (イライザー7)[投票(5)]
★5ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー)[投票(3)]
★5ジェルソミーナ! [review] (モモ★ラッチ)[投票(13)]
★4昔は「ジェルソミーナが可哀想」と泣いたラストシーンが「ザンパノが哀れ」と泣けてくるのは自分が大人になったからか、自分がザンパノになったからか。 (cinecine団)[投票(21)]
★3原始的な男と女の姿を唄うド演歌。「天使」的役回りのキ印は、ザンパノの芸を野次で台無しにする。こいつは殺していいって! 何が石ころだって! やってやるって! (ペンクロフ)[投票]
★5やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5フェリーニの映画だからということではなく、映画史上に残る名作でしょう。 (yoda)[投票(2)]
★5初めて小学校の講堂でみた時は、悲しさだけがイメージとして残りました。高校生の時TVで見て人間の業を感じました。社会人になってビデオで見て、フェリーニの人間描写の巧みさを感じました。心に浸みる名画です。アンソニー・クインの吹き替えをやった小松方正さんの声が印象に残っています。 (トシ)[投票(2)]
★5ザンパノの顔が藤田まことに見えた。それはさておき永遠の名作。 (とんとん)[投票]