★3 | ドラマティックな割には、意外な程あとに残らない。鼻につく見せ場に気をそがれたからか? (くたー) | [投票] |
★3 | オメロ・アントヌッティがちょっともったいないくらいのイマイチさ。安直過ぎた。
(tomcot) | [投票(1)] |
★1 | グッドバイ、タビアーニ。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 「映画の父」と言われるグリフィスにオマージュを捧げた佳作。戦場でカメラを回して兄弟がお互いを撮り合う場面は痛々しい気がした。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 当時の映画の状況が分かる貴重な作品です。オリジナルと較べてややセットがしょぼい事と、もうちょっとストーリーを絞った方が良いこともあって、点数はちょっと低めですが。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 映画がよほど好きな人でないと、こういう映画は作れない。生まれていない時代の懐かしさをくれた映画ですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | チャールズ・ダンス演じるD・W・グリフィスのスピーチは全ての映画ファンを魅了する。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | こういう名画秘話は好きだが、再現された『イントレランス』のセットが、本物よりも遥かにしょぼいのが辛い。例の“撮り合い”は感動を通り越して意味不明。 (AONI) | [投票(2)] |
★5 | お話は講談みたいなノリだが、列車から聞こえる故郷の歌、シンバルに揺れるワインなどの美しさは忘れがたい。そしてたとえ作り物でも象は美しい。キリンじゃダメだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 素晴らしい御伽噺のような映画。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | やっぱりグリフィスって凄いんだよ、こういうオマージュが現れるんだから…セシル・B・デミルのオマージュ撮る人はいないでしょ。 (りかちゅ) | [投票] |
★1 | 兄弟愛や家族愛や夫婦愛らしきものが並列されてはいるが何一つ沁みてこず、サッカリン入りの駄菓子のように甘っちょろい。大風呂敷を広げて『イントレランス』という神話の領域に拠って立つにしてはスペクタクルが不足で紙芝居のように薄っぺらい。迎合的だ。 (けにろん) | [投票] |