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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)が好きな人ファンを表示する

ミツバチのささやき(1972/スペイン)************

★4子供の頃ってあんな感じじゃなかった?え?違う?残酷ですよ、子供も大人も。 [review] (peaceful*evening)[投票(6)]
★3いい映画だと思わなきゃいけないような強迫観念に押されて、よく分からなかった。意味を思いっきり取り違えてしまった。 と、ここまでが以前見たときの正直な感想ですが、 [review] (mal)[投票(6)]
★5感動する時って普通、”観る⇒理解する⇒感動する”ってプロセスを経るものだと思うんだけど、この映画は真ん中を取っ払っちゃって、”観る⇒感動する”って感じだった。理解できないまま涙を流したのは初めての経験かも。 (ネギミソ)[投票(2)]
★5嗚呼・・・もっと早くこの映画に出会いたかった。 [review] (マッツァ)[投票]
★5アナの中に芽生え始める「自分という存在」とその反対にある「自分のいない世界=死」。映像を使っての表現方法には衝撃を覚えた。 [review] (torinoshield)[投票(5)]
★1シネスケでの踏絵。あっ!踏んじゃった!自分に嘘はつけないけど皆さんに喧嘩を売ってるつもりも毛頭無い。 [review] (sawa:38)[投票(7)]
★4蜂の巣の形の窓格子が印象に残ってる。 [review] ()[投票(2)]
★5目を見ひらいて耳をすませば、きっと彼だって気付いてくれる。いつかきっと私のもとにも真実「映画」がやって来る。はず。 [review] (tredair)[投票(9)]
★5眠り薬がはいっているが、寝ないで最後まで観られればきっと何かが見つかる。光と影、色、空気がとても美しく表現されていて、バルテュスの絵のような透明感と静かさが印象的。 (アリ探し)[投票(2)]
★3「アナ、かわいかったね」「イサベルもね」、何回みてもこんな感想しかでてこない自分にはこの映画をみる資格をとっくの昔に失っていたのかもしれない・・・。 (バーンズ)[投票]
★5死ぬと言うこと、あるいは死なないと言うこと。大人と子供が見た死生観の違い。(コメントは長文ですが、完全に電波入ってます) [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3「私はアナ」、しかし怪物は名乗る名さえ持たぬ。 [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★4芳醇な絵画を見ているよう。それでいて表面的だけでなく奥深い。しかもあの娘達の眼差し。ミクロからマクロまで、宇宙の広がりを感じずに入られない映画。 (chilidog)[投票(1)]
★4正直言って最初見た時は意味がよく分からんかった。そして皆さんの意見を見て、もう1回みて、なるほど…と。ただ、なんかカンニングして答えたような後ろめたさが心に残るので素直に5点と言えない。ごめんなさい。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4観客はそのあまりに痛ましい姿に驚き、思わず目を背けてしまいそうになる。 [review] (田原木)[投票(6)]
★4かつて持っていて、今現在失ったことにも気づかなくなっていたものをこんなに小さな女の子に教えられるとは思わなかった。 (washout)[投票]
★5最初,ぼくはこの映画に5点は付けられない人間だと思った。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4死んだふりと魂の死と本当の死と。 (熱田海之)[投票]
★42つのハードル。誰と見るか。(長くてすみません)→ [review] (ぱーこ)[投票(19)]
★5幼い官能の目覚めは異性の身体だけに向かうものにあらず。 (_)[投票]
★4もし自分に子供が生まれたら何度も何度も見せよう。トラウマになるくらいすり込もう。 [review] (kaki)[投票(3)]
★5名画というものは無駄なシーンが無いということ、観る度に発見があるということをこの映画を観て改めて感じた。時間をおいて再びこの映画を観ることを考えるだけで幸せな気持ちになる。そういった感情を揺さぶられるまだ観ぬ名画を想像することも同じである。とにかく、この映画は僕にとって宝物であり、映画への可能性を信じさせてくれた作品です。 (Santa Monica)[投票(1)]
★5実景を捉えながらもそれがどこかしら、少女達の心象風景にも感じられたところに本作の妙味を感じました。地平線、大地といった大きなものに対して小さな少女を配した構図もよく、特にどこまでも伸びていく線路に少女の果てしない想像力の象徴を見たような気がしました。 (kawa)[投票(4)]