★5 | 淀川長治さんが愛すること、働くこと、食べること、と言ってました。要するにそういうことだと思います。 (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンって皮肉たっぷりなんですよね。ず〜〜〜っとトーキーだったのが、この映画の後半で初めて声を出すんですが、、まったくどこの国にもないような歌なんだもの(^^) (fufu) | [投票] |
★3 | 賢くて愚かな人間。ネタはつきません。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | チャップリンの監督、俳優としての芸の細かさに脱帽。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 原始人みたい・・・w 88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 今の映画の基本的なもののすべてがこの映画にちらべられている。ホントに人間がいとおしくなる。こんなにチャップリン映画が総合芸術だと思わなかった。脱帽。
ただ、映画的に一つだけ言わせてもらえれば、 [review] (セント) | [投票] |
★4 | つくづくチャップリンってのは戦闘的なひとだ。あのキツイ歯車シーンにもそれを感じる。主張も,芸もぼくらにぶつけてくる。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | あのメカのテクノロジーは決して今でも見劣りしないよ。ローラー・スケートと歌う場面が秀逸です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 未だ、社会風刺でこの映画が引用されるのを聞く。それをコメディーで表現したチャップリンに驚嘆。 (のぶれば) | [投票(1)] |
★4 | 出て来るわ出て来るわ、ぞろぞろぞろぞろ出て来るわ。同質化時代を痛烈に非難する主張は今なお強い、世にまれな作品。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 様々な意味でのチャップリンの抵抗物語。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | あのセンターライン [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★5 | スケート姿には感動してうっとり!クラブで歌うシーンも最高!ラストの二人の後ろ姿、本当に素敵! [review] (kazby) | [投票(9)] |
★5 | テーラーシステムへの批判。人間の動作はストップウォッチで計測され、最短時間で最大効率を生むよう作り替えられた。その結果はどうだろう。人間の存在価値は歯車と同等となり、その流れる血、すなわち人間が人間である所以は否定された。人間とはそういうものか?ふと現代に目を向けてみる。かたちは違えど、何ら変わっちゃいない。20代30代、毎日夜中まで働くサラリーマン。コンピュータ依存の社会。結局何も変わっちゃいない。 (words) | [投票(1)] |