「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) |
「神様は見えない人のほうが好き」という命題を最後まで一貫して描く。一般的なイランのイメージを覆すような豊かな自然が美しい。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
もういいです。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
子供にとっては現在が世界の全てで、だからこそ彼らは美しい。おばあちゃんのお手伝いをし、兄姉妹で楽しく遊び回る3人の姿はとてもきれいだった。 (buzz) | [投票(1)] | |
少年の研ぎ澄まされた感性の描写はGood.高原の鄙びた村や豊かな自然は郷愁を感じて好感が持てたが,最後は・・・悲しすぎる結末だ. (RED DANCER) | [投票] | |
「誰も僕を好きになってくれない」と泣くシーン、すごい来ます。 (kenichi) | [投票] |