★4 | 理解できたとは言いがたいが、ゴダールの苦悩がなんとなく伝わってくる作品だった。しかし映像も音楽も洒落ている。「FIN」の出し方も面白い。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | ジャームッシュやキューブリック(『フルメタル・ジャケット』のインタビュー)の引用元と思しき箇所があって興味深い。音響センスの良さも特筆に値する。お気に入りは1分半レコードを含む長回しの場面。しかし後半は政治色が強くなり少々だれるか。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 主役のジャン・ピエール・レオーの深刻ぶった態度と、ヒロインであるシャンタル・ゴヤの軽妙洒脱さとの対比がナイス。映画を観た後に、復刻されたシャンタル・ゴヤのCDを聴くのもまた一興か。 (風間☆YUI) | [投票] |
★4 | あの挿入歌って最高にキュートでポップじゃない? (_) | [投票(1)] |
★3 | 真っ当な青春映画。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★5 | ゴダールにしては珍しくマトモ。ただ登場する男性・女性の言動が好きかどうかという作品。「お尻が邪魔よ」「お尻じゃなくておケツよ」「ケツでいいよ」 とりあえずオレは好きだ。 (ドド) | [投票] |
★5 | これはとても面白くて、チャーミングな映画だ。やっぱり、ジャン・ピエール・レオーは希有の役者であることを痛感させられる。しかしそれ以上にカフェの空間を利用したゴダールらしい「すっとぼけた」演出と濃密な空気を切り取った撮影が素晴らしいと思う。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 自然な雰囲気が心地いい。シャンタル・ゴヤの笑顔がすごく印象的で、今までにみた青春映画とは本質的な何かが違う。 (buzz) | [投票] |
★3 | マルクスとペプシを愛した世代の映画。 [review] (マッツァ) | [投票(3)] |
★3 | 斬新。
だが内容は良くわからない。 (右側に気をつけろ) | [投票] |