★4 | あんなけ暴発でブッぱなして、誰にも当たらんって。82/100 (たろ) | [投票] |
★4 | この作品、立場や地位が常に天国と地獄で対比されているが、その境はとても壊れやすく人の出入りが激しいものとして描かれ、小さな弾丸一つで全てが凄く理不尽でやりきれない形でリセットさせられると言う解を残したと思う。 (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★5 | ロバート・ライアンの好演が光る。彼の顔がアップになった時の、どこかつまらなそうな、それでいて品のある渋さ、それに主役スターのような大面の重さの無いのがいい。余韻のような存在がいい。 (ダリア) | [投票(5)] |
★4 | クライマックスで大暴れする機関銃が情熱的です。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | ペキンパーによる西部劇への鎮魂歌。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 仲間同士でも一触即発のリアルな雰囲気。そしてクライマックス。こいつら笑うんです!!何百人の敵を前にして!!本当に演出!?鳥肌がたった。機関銃を乱射しながら雄叫びをあげるW・オーツはとても演技と思えない。 (AONI) | [投票(8)] |
★5 | 男汁が見事にフィルムにのっかってます。でも、男汁ってば、臭いたつけどサワヤカ。これ大事。覚えておこう。 (ALPACA) | [投票(5)] |
★5 | ああこれを見るためだけに、男に生まれ変わりたい。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | 「西部劇 = 男の美学」を徹底した、見事な作品。 [review] (shaw) | [投票(3)] |
★3 | 撃ち合いのシーンだけで満足できる。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 徹底した「神」の視点。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | かっこわるい [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 信念を貫いた彼らの生き様!けして暴力だけでない哀惜の思いを描いた傑作。 (frank bullitt) | [投票(1)] |
★5 | すべてが名場面。冒頭の屋上×屋内の銃撃戦。ボー・ホプキンス(エドモンド・オブライエンの孫!?)の狂気。メキシコの村での幸福なひと時。武器強奪作戦におけるプロフェッショナリズム。死の行進。大殺戮劇。男たちの笑顔。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 60年代はラブでピース?んなこと言ってると「野生団」(勝手に直訳)が黙っていねぇぞ!!! [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | 西部の終演、新しい時代の幕開け。何かが終わり何かが始る。嬉しいようなもの哀しいような。そんな微妙な緊張感と期待感に包まれる心境でした。男である前の人間、女である前の人間、求めるもの、望むものが現代思考に傾く感じが哲学っぽくって面白い。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 男のロマンよ永遠なれ。暴力の中でしか居場所を見出せない男たちが哀れでもあり、潔くもあり。人間なんて所詮そんなもんだと言わんばかりのアリやハゲタカたちの群れ。美学を感ずるヴァイオレンス・シーンやスロー・モーションの使い方に、映画を観る醍醐味が溢れている (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★5 | もう望遠フェチになりそうなぐらい、長玉でねらった構図にしびれる。画面に奥行きがあるだけで、もう涙がでそうになる、といった知り合いがいましたが、彼の言葉が、よーくじっかんできました。観る、って、感情そのものなんだ! (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | これは面白い。まさに傑作。「最後の仕事、最後だ」と言いながら、本当のところは死に場所を求めていたようにも思える主人公の描き方が良かった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 横並びの食物連鎖。動くもの皆、皆殺し。動かざるもの皆、只のエサ。
刹那的でありながらも俗物的。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | はっきり言うと期待はずれだった。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★5 | 男子の本懐。男の散り際はかくあるべし。オープニングからしてカッコイイ。
ラストずっと泣いてた私はヤバイ人ですか? (Lycaon) | [投票] |