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特攻大作戦(1967/米)ファンのコメント

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ワイルドバンチ(1969/米)************

★3撃ち合いのシーンだけで満足できる。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★5男達が、クールにいちゃいちゃしている。それよりも、馬の毛づやが素晴らしい。 (uyo)[投票(2)]
★4クライマックスで大暴れする機関銃が情熱的です。 (黒魔羅)[投票(5)]
★5すべてが名場面。冒頭の屋上×屋内の銃撃戦。ボー・ホプキンスエドモンド・オブライエンの孫!?)の狂気。メキシコの村での幸福なひと時。武器強奪作戦におけるプロフェッショナリズム。死の行進。大殺戮劇。男たちの笑顔。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4ペキンパーによる西部劇への鎮魂歌。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5サム・ペキンパー映画の中で最も判りやすく泣ける(涙する、じゃない)映画だ。ペキンパー特有の「のっぴきならない過去の関係」や「挫折感」や「死の影」などがもっとも顕著に表れている。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4強盗団、罠をはる鉄道会社、その会社が組織した囚人の追手集団、山賊上がりの無法革命軍、山にこもるパルチザン。善と悪の境界線が消滅し、欲と力のみで拮抗しあう人間たちの愚行に暴力の本質が見える。ペキンパーは勧善懲悪の欺瞞を知っている。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
★5つらい時、苦しい時…決まって聞こえてくるウィリアム・ホールデンの名科白「Let's go」。あのシーンを思い出すたびに、いつも勇気が湧いてくる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★4本作に先立つ10年前、岡本喜八の『独立愚連隊』。これを見ずして本作の栄誉を語って良いのだろうか? [review] (sawa:38)[投票(3)]
★5「Let’s go」 「Why not?」 私にはこれだけで十分です。 (ハム)[投票(10)]
★3かっこわるい [review] (ドド)[投票]
★4これは、死に場所を探す男たちの物語なんだ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3ぶっ殺せ! おう、撃ちまくれ! しかし粗野なオッサンばかりで胸焼けしそう。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(5)]
★4男のロマンよ永遠なれ。暴力の中でしか居場所を見出せない男たちが哀れでもあり、潔くもあり。人間なんて所詮そんなもんだと言わんばかりのアリやハゲタカたちの群れ。美学を感ずるヴァイオレンス・シーンやスロー・モーションの使い方に、映画を観る醍醐味が溢れている (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★5仲間同士でも一触即発のリアルな雰囲気。そしてクライマックス。こいつら笑うんです!!何百人の敵を前にして!!本当に演出!?鳥肌がたった。機関銃を乱射しながら雄叫びをあげるW・オーツはとても演技と思えない。 (AONI)[投票(8)]
★4殺し殺し殺し殺し殺しそして死ぬ。ただそれだけのアホウたち。皆殺しの「Wild Bunch」。 [review] ()[投票(4)]
★3はっきり言うと期待はずれだった。 [review] (PaperDoll)[投票]
★4何十回と見たが全く飽きない。最初から最後まで名場面の連続。サム・ペキンパーの最高傑作だと思う。 (赤い戦車)[投票]
★4「死して屍拾う者無し」。最後にニヤリと笑うロバート・ライアンがイカス。そうか、やはりアンタも血と硝煙の臭いなしでは生きられないんだな。 (FreeSize)[投票]
★5男子の本懐。男の散り際はかくあるべし。オープニングからしてカッコイイ。 ラストずっと泣いてた私はヤバイ人ですか? (Lycaon)[投票]
★4悪党は誰でヒーローは誰か、なんていう安定した慣性的構図がぶっ壊れ、結果残るのは一人ひとりの男たち。シュールだけど、そりゃごもっとも。 (動物園のクマ)[投票]
★5現時点でのマイベスト。 (O_Tottori)[投票]
★4これは面白い。まさに傑作。「最後の仕事、最後だ」と言いながら、本当のところは死に場所を求めていたようにも思える主人公の描き方が良かった。 (KEI)[投票]
★4男臭い俳優がこれだけ出ている映画も珍しいのでは? (丹下左膳)[投票]
★3血が噴出す瞬間が見たい。素朴な窃視趣味にシンプルに応えた快作。暴力描写の映画史に必ず名前の挙がる映画としてこれからも記憶され続けよう。しかし本作ほど枝葉末節部分がへたな映画も珍しい。オヤジギャグのようないたたまれなさが幹の部分の凄惨さを微妙に中和する。 (ジェリー)[投票(2)]