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39 刑法第三十九条(1999/日)ファンのコメント

39 刑法第三十九条(1999/日)が好きな人ファンを表示する

リトル・ダンサー(2000/英)************

★5ジェイミー・ベルがさわやか、かつ、りりしかったことがいいです。彼、作品を引っ張ってましたね。 (kenichi)[投票(1)]
★2この少年がバレエの何に心を捉えられ、この親爺は息子の学芸会ダンスのどこに才能を見出したってのか?この映画には設定だけがあってそれを真実に見せる内実も術も全く無い。ストの描写も表層的で陳腐だし佳境の面接に至っては最早牽強付会の誹りは免れない。 (けにろん)[投票]
★4子供使った泣かせ映画は、どうしても作為的なものを感じて敬遠してましたが、これは素直に感動しました。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★3中国の一人っ子英才教育もこんな感じなのかなぁ。 (にゃご)[投票]
★4イギリス映画の得意な設定。ダンスシーンは最高だった。炭坑の設定は新しさがなくて残念。 (ミスターM)[投票]
★5映像、シナリオ、音楽、役者、全てにおいて最高! [review] (Linus)[投票(4)]
★3ケス』に比べたらジュースのような脇役造型と物語そして演出、まさに甘口、これ見よがしなわりにピンと来ないBGM。話のなかでロンドンとは対比的な位置に置かれているはずの田舎で、何故にロンドンコーリング? [review] (kiona)[投票(4)]
★5父親が走るシーンがジンとくる。父親の子どもの抱きしめ方がカッコイイ。父親の目を見開きながらの涙が美しい。 (パッチ)[投票(22)]
★5宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田)[投票(30)]
★5全身で思いを表現するビリーとそんな息子の夢を叶えさせてげたい父。 2人ともホントにいい表情をするんだな。3回は涙がでた。 (わわ)[投票(4)]
★4なんだか11歳にしては体ができすぎていて ちょっと圧巻だったが いい話です イギリスを心おきなく感じます こういう映画を作れるからBBCは偉大だ (マツーラ)[投票]
★5お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ)[投票(3)]
★5素晴らしい、良く考えればベタな展開だけど、涙が止まらない。久しぶりに★5つの作品に出会えました。 (stimpy)[投票]
★5ジャムの曲が流れた辺りから、もう涙が止まりませんでした。愛が溢れてます。見終わった後「俺もいつの日か、親孝行できるかな?」って気分になったのは、私だけ? (天河屋)[投票(4)]
★4ただ「一生懸命」なだけじゃなくて踊る事を本当に「楽しんで」るからこそ…大切です、やっぱり。 (zero)[投票]
★3お父さんが純粋で、演技が光っています。 (NAO)[投票]
★3ネタ自体は好きな感じだが、描き方がどうもツボにハマらない。バレエには興味が出てきた。 (coma)[投票]
★5ああああああああああああああああああああああああああ 愛だ [review] (starchild)[投票(3)]
★3ビリーが光り輝いて見えるのは、ダーラムの風景や住人達がくすんでいる事の裏返し。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3親とゆーものは、自分がボンクラであればあるほど、子供の幸せのためにすべてを犠牲にしてしまう。そんな実態がよくわかる「お受験」ドラマ。ビリー少年はただやりたいことをやってるだけ。親の心子知らず。 (STF)[投票(2)]
★5テレビドラマの総集編のように凝縮された展開。映像もあちこちに意味が凝縮されている。文句無し。030526 [review] (しど)[投票(3)]
★5ラストの公演後、ビリーは知人たちに大きな誇りと感謝を胸に自分の父や兄を紹介したことだろう。 (ナム太郎)[投票(4)]
★3「お前、いつの間にそんな踊りを・・・」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
★4少年達の表情が印象的。素直に感動しました。 (マルチェロ)[投票]
★5ただただ最高っす。ジェイミーベルはもちろんそれぞれがいい味出してました。ラストもカンドウ・・・・ (nori)[投票(1)]
★5バレエうんぬんより、ひとつの家族のあり方としてただひたすら泣けました (サニーデイ)[投票]
★5少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー)[投票(5)]
★5あのヘンな歌、キッチュな壁紙をバックに飛び跳ねる少年。彼がデコで扉をあけた時点でやられた。メジャー型のノリじゃないのに最初の5分でつかんでそのツカミが最後まで自然に続く。今後そういうのを「デコで扉」映画と呼びます。勝手に。 (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
★5壁を越えるとは、殻を破るとは、家族愛とは、つまりこれなんです。 (YUKA)[投票]