★5 | 映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] |
★5 | 本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。
原点に触れた感じです。 (kawa) | [投票] |
★5 | 旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 「W」を逆さにしたような口のコルベールは観ていくうちにどんどん可愛くなってくるのだ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | 絵にならない交通機関ナンバーワンの夜行バスが、映画史に残した奇跡のラブコメ。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 社会性に依らず純粋に演出力で見せるキャプラ初期作品は手放しで賞賛できる。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | 褒め言葉しかない。キャプラは前年の‘一日だけの淑女’と比べ、画面構成、間、アップの減少etc格段に良くなった。が、何より脚本が冴えていた。「お腹がすいたよ」「気のせいさ」なんて気の利いたセリフも多くの映画で使われているが、たぶんその嚆矢なのだろう。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 元祖お色気コメディ。 ・・・じゃないかしら。 (G31) | [投票] |
★5 | カボチャ頭のコルベールにおしりペンペンするゲーブルのいやらしさ。5点。 (━━━━) | [投票] |
★5 | フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] |
★5 | テンポもいいし脚本も最高。今まで何人も友人に勧めたけど、満足度でハズレがない映画です。 (PINHOLE) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? (りかちゅ) | [投票(3)] |
★5 | 誰にでも安心して薦められる映画です。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ロード・ムービーの一つのお手本のような映画です。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 大概な人生を歩んで来たのだろうと思しき野郎にだって男の矜持を見せる瞬間があるのであって、それに理解をしめす大富豪の義父がいたってことだ。アメリカンな理想郷はなんと真っ当なモラリズムであることか。それが殺戮と搾取の歴史下でのものだとしてもだ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 金がない割には、クラーク・ゲーブルのスーツが上等すぎ(モノクロでも生地の良さが臭ってくる)。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | 仕切りカーテンのくだりは、「粋」と「下世話」が上手い具合にミックスされた、素晴らしい小ネタだ。 (AONI) | [投票] |
★5 | 気付いてなかったのは自分だけだったんだろうか?モノの本によると・・・ [review] (くたー) | [投票(16)] |
★4 | やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | ラブ・コメの最高傑作。乗り込みのシーン・木賃宿のシーン・野宿のシーン・ヒッチハイクのシーンどこも大満足。 (ジェリー) | [投票(6)] |