「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
小説家を見つけたら(2000/英=米) |
うならせますね、ジョーン・コネリー。(2011/05/23) [review] (chokobo) | [投票] | |
理想的な老人見ーつけた!こんな人になら人生に付いて語られても文句言いません! (かっきー) | [投票] | |
観てすぐの時はずいぶんアッサリした作品だと思っていたが、後で考えると意外に奥が深そうだ。 (Yasu) | [投票] | |
信頼し、信頼に応える。人生の中でそんな場面にまだ出会っていないなー・・・。ショーン・コネリーもいいけど、新人とはとても思えないロブ・ブラウンすごくいいねー。感動しました。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
小説を題材にしてるのに、清々しいバディ・ムービーを見せられた気分です。キャラに合わせた描写が見事。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ショーン・コネリー、ロブ・ブラウンともに造型の詰めが若干甘く、なかなか映画がドライヴしない。それを「抑制」「落ち着き」「慎み」などと肯定的に云い換えることは難しい。綺麗すぎるきらいはあるものの、ハリス・サヴィデスによる画面の繊細な質感はよい。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
街が愛しくなります。(故にシネスコ?)(誰かと思ったらアンナ・パキン、見返り姿が艶っぽいのね。ショーン・コネリーみたいな先生に出会いたかった。F・マーリー・エイブラハムって、こんなのばかり?) (鷂) | [投票(1)] | |
文章修行って、こういうものではないと思うけど...みんな、持ち込んだり私淑したりするんじゃないのかなぁ? (りかちゅ) | [投票] | |
「本の無い部屋は魂の無い肉体のようだ」(キケロ)。本のある部屋の「高さ」が活かされた演出。「兄の存在」という共通項。 [review] (煽尼采) | [投票] |