★3 | ゴジラ以外の新怪獣路線を開拓しようとした東宝の、最後の花火。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★3 | これを見た時は、怪獣映画と言えば「ゴジラ」と思い込んでいたので妙に新鮮に思えた反面、ゴジラが出てなくてガッカリした、と言う記憶がある。一匹一匹の怪獣に魅力があるけど、三匹がもつれ合って戦う画が見たかった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 正直、ゲゾラの軽やかさ、ガニメのグロテスクな機能美、カメーバの自然なリアルさに見惚れるのみ。この映画をスチルでしか知らなかった十数年前に、3体セット1万円のガレージキットを買ってしまった気持ちは、ファンの方なら理解してくださるだろう(してください)。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | 南海に集うダイオウイカとタカアシガニとゾウガメの物語。しかもほとんど「決戦」してないし。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★3 | もしここで宇宙生物に乗っ取られるのが佐原健二の方じゃなくて土屋嘉男の方だったら、「宇宙人に乗り移られやすい体質」と大笑いできたのに(笑)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 彼等3匹は後のオールスター戦では補欠にさえ選ばれなかった。今ではそんな郷愁さえ誘う一本。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 全部、刺身にできそう(笑)お腹こわす? (あまでうす) | [投票(1)] |