★5 | 想像していたのと全然違って楽しかったです。宮崎駿作品はいくつになっても良いですね。 (雀蜂) | [投票] |
★4 | こんな沢山のコメントの中でわたしがドサクサに紛れて言いたいことは!この映画の唄が入る方の予告編。これは、最高。この短い生涯で観てきた予告編ベストだな。(適当に作ったのかもしれないけど。。) (ALPACA) | [投票] |
★4 | 深い。余計な説明はいらない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] |
★5 | 水の記憶、闇のエロス。 [review] (ヤマカン) | [投票(7)] |
★2 | 他の宮崎作品は好きなのに、これは全然のめり込めなかった。どこが良いのかさっぱり理解できず、これで感動できない自分は心が荒んでいるのではないだろうかと思ってしまった。 [review] (しゅう) | [投票] |
★5 | 宮崎作品で上位に入る作品だと思う。素直に映画に入っていけた。素晴らしかったというしかない。個人的には、『天空の城ラピュタ』と同じくらい好きだ。 (紅麗) | [投票] |
★4 | 油屋の迷宮性は『カリオストロ』を凌駕し異界の者たちの造形は『ナウシカ』に比肩する。陶然とする混沌世界を現出させるが、名を剥奪され或いは顔を消さるアイデンティティ喪失の物語は再獲得へと収斂すべき筈がそうならず、教条的エコネタに逃げ点晴を欠く。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 背中がザックリ開いた衣装が。 (鏡) | [投票] |
★5 | 想像力にとても感服しました。映像が細かくメッセージ性がとても強かった、自分が忘れ欠けていた何かを見れました。 (ギターマン) | [投票] |
★1 | 映画で、技術の自慢をするのは、やめてもらいたい。まったく内容のない映画なのに、長いし。なんか、やりたい特殊技術があって、それをやりたくて話を作ったみたいな感じ。だから、しょっちゅう変身したり、ピンチになったり。
いきあたりばったり、という感じ。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | 後味とてもあっさり。少々物足りない気分のまま帰ったが時間が経つにつれよみがえってくる独特の風味達。もういちど味わいたい!…そう思う料理を出された気分。
[review] (WaitDestiny) | [投票] |
★4 | おじいちゃんが孫を優しく諭しているような作品。とっちらかったreview
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 監督の新作が出るたびに思うことだけど、見ている間は動く絵でこれだけのことをやってくれたという満腹感が先にたつ。しかし見終わった後の満足感に欠ける。
[review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | そーいえば、映画館でジブリ作品を観るのは初めてだった。やさしい色使いが素敵です。一番すきなのは空の青。ジブリ美術館行きたいなぁ。
(眠兎) | [投票(1)] |
★3 | この映画は,実写で撮ればもっと佳かったのではないか,と思う。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | メッセージ性をあまり感じさせない作品に仕上がってるがために、ストレートに楽しめました。異世界の町並みの存在感は圧倒的で効果的だったと思います。 (takamari) | [投票] |
★4 | 製作現場での出来事。 [review] (ina) | [投票(23)] |
★5 | 子供の頃の思い出がたくさんあるのに、日常生活に忙殺されて思い出すことすら久しいオトナのための映画。 (mayumix) | [投票] |
★5 | 巨匠つながりで手塚治虫と対比してみた(001/08)→ [review] (秦野さくら) | [投票(14)] |
★4 | 美しい画面におもわずうっとり。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | 湯婆婆やカオナシの意味を、新聞のレビューを読んではじめて知りました。今の世の中を現しているなんてすごいですけど、正直あんまりおもしろいとは思わなかったんですよね・・・。(^^; (パブロ) | [投票] |
★2 | 宮崎駿作品を観るのは『風の谷のナウシカ』以来です。そんな勉強不足の私ですが、素直に「面白くない」と。動く絵本という感じ。私も歳ですかね。でも今の子供達には観てもらいたいですね。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★5 | すばらしいの一言。”もののけ姫”でわかりにくかったテーマをストレートに伝えてくれた気がします。まさにジブリならではのかむほと味のでる作品です。ハクかっこい〜 私のことも守ってほしい (ゆあん) | [投票] |
★3 | えっ!!?宮崎先生引退してから最高傑作つくっちまったーよ。
追加(2002年2月18日) 祝!!ベルリン国際映画祭「金熊賞」受賞。←のコメントほんと馬鹿ですね、皆さん笑ってください。
[review] (水木クロ) | [投票] |
★4 | そもそもの原点である、残酷で無慈悲な結論を省略したのは、作品の生命を抜き取ったのと一緒。ただ、アニメの原点に返った印象にまとめたのが、怪我の功名。宮崎駿自身が大人にならないと、中途半端なものをいつまでも作り続けることに。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎駿というひとりの人間の中に、あれだけの世界が息づいていたという事実に、そしてその世界をこんなに楽しい作品に描き出してわたしたちに見せてくれるという情熱と愛情に、ただただ感心してしまう。 [review] (スープ) | [投票(1)] |
★4 | 最初、迷い込んでしまうまではさすが、、、。だがちょっとだけ言いたいことが、、。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | 何もかも失い、本当に一人ぼっちになった時に一生懸命生きる意味を見つけた千尋。遅くなんてないぞ。時にはまわりの雑音を忘れてひたむきに走り続ける時間も必要です。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
★4 | 行ってみたいね。 [review] (東風) | [投票(3)] |
★5 | 押し付けがましいテーマが無いのがよいです。
[review] (unauna) | [投票] |
★5 | ラストは物足りない気が少ししたが、それを差し引いても大満足。心地良い世界観。 (takasi) | [投票] |
★4 | 汲めども尽きぬ泉のような・・・。すんごいデジャ・ヴ。 [review] (ざいあす) | [投票(5)] |