★5 | 「Weil ich so glücklich bin」…そして空を舞う100マルク札。善意と前向きな明るさに満ちあふれた作品。[恵比寿ガーデンシネマ/SRD] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 世界共通に共感を呼べるテーマ。爽やかで優しく天性の明るさを持ちつつ真っ直ぐに育っている点子ちゃん。子を持つ親ならば例外なく感動する作品でしょう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 典雅で美しい家族映画。エーリッヒ・ケストナーの名作が、現代にこのような幸せなカタチで甦った事に嬉しさを感じる。今の子供は、原作を読んでないだろうなあ〜。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 過剰なカリカチュアは抑えられ、凡百の出来の良いTV児童ドラマの水準を超えるものでもないが、ありきたりな社会的格差の照射ではなく、あくまで個を問う姿勢が大らかでいい。良家のお嬢ちゃんという感じが全然しない点子ちゃんのキャスティングも正解だ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 出来の良いケンちゃんシリーズの一作程度の感動のために、インドの学校建設をダシに使う必要があるのか疑問。アントンのお母さんのフラフープが切なくていい。 (寒山拾得) | [投票] |