★5 | 竜頭蛇尾の映画だけれども少しも傷にならない。誇り高さと可愛さを合わせもったケイティーの魅力によってこの映画は永遠の作品になる。電話のシーンは数ある恋愛映画の中でもとびきりの名シーン。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 改めて考えると、やっぱりストライサンドが強烈すぎて、音楽とストライサンドの濃さばかり思い出してしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | こういう映画ってこの後たくさん作られたでしょ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 眠っていてもヤカンの笛の音に反応してしまう水兵の性(さが)。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 独特の二人だけの世界を持ってる。人の姿とは彼ら見たいものだと感じたりもした。今ならの映画のよさ理解でします。長く愛される名作とはこういうものなのですね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ロバート・レッドフォードの魅力と、音楽だけで5点。バーブラ・ストライサンドの主題歌は絶品。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | しゃべりたくてもしゃべらせてもらえない“ハーポ”のバーブラにただ一人爆笑していた。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★3 | 天は彼女に二物を与えなかった・・・?歌は素晴らしいけどね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 自分と全く違うタイプの相手に惹かれる気持ちってよくわかる。「そうなりたい」と潜在的に思っていても自分には備わっていない資質、それを持ってる人に対する思慕ってのは本能的にあるんじゃないかと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★2 | 真性女性映画とは、こういうのを言うのかも。嘗て相手の幸せを思い身を退くのは男だったが、軟派レッドフォードの為に身を退くのはバーブラの方。そして、それがバーブラだから成立し得るという皮相な2重構造が女性観客にとっての逃げ場を提供。 (けにろん) | [投票(4)] |
★2 | ちょっと待ってよ。この顔とこの顔の組み合わせは現実的に無理でしょう。彼女中身もそんなに魅力ないし。他人のくっついたり離れたりがおもしろいこともあるけどこれは退屈だった。 (mal) | [投票] |