★3 | 三世代の演技派が結集しているところが見物。ストーリーや映像はグレードが高く作り込まれているが、この手の作品にお約束の「ラストの大どんでん返し」を期待していた所為か、「エッ、これで終わり?」と拍子抜けした。きっと作り手の狙いは自分の期待と違っていたのだろう。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 何故かこういう作品では主人公の肩を持ってみてしまうなー。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ノートン君、君はここに選ばれただけで感謝しなけりゃならないぞ…って製作者の声が画面の裏から聞こえてきそう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 大泥棒モノのもつ豪胆さと金庫破りに要する繊細さが噛み合ってない。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 考え過ぎかもしれないが、監督がやりたかったのは強盗ものではなく、名優勢力図。
[review] (茶プリン) | [投票(4)] |
★3 | プロのプライドを感じさせた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | アレを毎日8時間は、さぞかし疲れるだろうな。 (ぴち) | [投票(1)] |
★2 | ノートン、お前が演技巧いのはわかった。けどチョット鼻につく。 (drowsy) | [投票] |
★4 | 『ケープ・フィアー』や『ザ・ファン』あたりで新たな抽斗の枯渇を感じたのであろうデ・ニーロは、この路線で十二分に魅力的だ。3世代の自他共に認める演技虫が肩の力を脱いだ枯淡の味わいとも言うべきコラボレーション。話の緩さはこの際どうでもいい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 若手・中堅・大御所・・・と、三拍子揃った出演陣。それだけに脚本の平坦さが残念。ケイパーものの映画としては「黄金の七人」「華麗なる賭け」に遠く及ばず。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 「金庫破り」という行為は、まさに映画の醍醐味。ハラハラドキドキって素晴らしいことではないだろうか?二転三転する人間関係も見応えがある。序盤の平穏さが後半をあそこまで盛り立てているとは。個人的なツボは引きこもりハッカー(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 三人が同じ映画に出ているということだけでも注目に値する。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | マーロン・ブランド の印象薄い (モノリス砥石) | [投票] |