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「泣いた作品」(tomomi)の映画ファンのコメント

雨に唄えば(1952/米) オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) 男が女を愛する時(1994/米) ブロウ(2001/米) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) 風花(2000/日) 輝きの海(1997/英) アルマゲドン(1998/米) A.I.(2001/米) シュリ(1999/韓国) ザ・ロック(1996/米) フェイス/オフ(1997/米) つきせぬ想い(1993/香港) シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) トラフィック(2000/独=米) デンジャラス・ビューティー(2000/米) ハート・オブ・ウーマン(2000/米)が好きな人ファンを表示する

雨に唄えば(1952/米)************

★5見終わった後の爽快感がいい。ドナルド最高。ビデオ買おっと。 (tomomi)[投票]
★5苦労しているのにそんな感じを全くさせず、むしろ逆行こそ楽しんでいく姿に芸人魂を感じる。 超音波みたい声の彼女の傲慢さにむかつくけど黙っていれば可愛いから、つい許してしまう・・・。 名曲揃いの素晴らしい映画でした。 (かっきー)[投票(1)]
★5今観ても楽しめる斬新なダンス。傑作は時間座標さえ超越するということだ。 (ぼり)[投票]
★5幸せ過ぎて涙が出た。 [review] (天河屋)[投票(4)]
★4サイレントからトーキーへの変化、映画界の舞台裏も楽しめた。 (kenjiban)[投票(1)]
★5トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(4)]
★5何でだろう。楽しくって、可笑しくて心浮き立つ映画なのに、なんで涙がでちゃうんだろう…。 [review] (mimiうさぎ)[投票(6)]
★5ミュージカル映画の素晴らしさは、映画というメディアのあらゆる特質を、とまでは言わないが、様々な特質を同時に掴んで、すべて外側に押し広げているところにある。その代表作がこれ。 [review] (G31)[投票(6)]
★3この軽やかさ。ストーリーはまぁいいとして、そこがスゴイ。72/100 (たろ)[投票]
★5一番の見どころは笑顔!これに尽きる。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
★4タップダンスはうるさくて好きではないが、その技術、技をここまで高めたものを見せられると、うなるしかない。しかし何と素直な優しい映画だろう。悪役というには可愛過ぎるJ・ヘイゲン。気の強いヒロインがラストで振り返った顔に流れていた涙は清純そのものでした。 (KEI)[投票]
★5この映画について雑誌に「自殺しようと思ったが、この作品を観てやめた。」と書いてありました。10年ぐらい前ちょうど大学受験で受験ストレスで少し気が変になった友人といっしょに映画館に観に行きました。彼が観終った後、涙を流しながら「ありがとう」と言った笑顔を忘れられません。 (ina)[投票(25)]
★4ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅)[投票]
★5カメラに向かって「威厳を、いつも威厳を」と語りかけるジーン・ケリーに感動しました。 (kenichi)[投票]
★4有名な「雨に唄えば」のシーンって、三角関係から身を引いたジーン・ケリーが、それでもいいのさ辛くても踊って唄えばまた幸せなのさ。みたいなシーンかと思ってた。 [review] (coma)[投票]
★5第一興商のコピーじゃないけど、「やがて世界が唄い出す、やがて世界が踊り出す」そんな感じです。 (peacefullife)[投票(2)]
★4どの角度から観てもすごいのがすごい。 (YUKA)[投票]
★5MGMミュージカルの最高作。そしてこの映画は敵役の悪声の大女優を演じるジーン・ヘイゲンが支えていると言っても過言ではない。 [review] (ゑぎ)[投票(11)]
★3ジーン・ケリーが作った、ジーン・ケリーのための映画です。ミュージカルの視点を新たなものにした傑作です。 (chokobo)[投票]
★5古き良き名作の一つ。DVDで見直して1点アップ。エンタテイメントとしてまた映画史の理解を深める作品として。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5日付が変わったら例え深夜でも「GOOD MORNING〜♪」と言いたいし、雨が降るといつも「Singin' In The Rain〜♪」と唄ってます(心の中で) (あき♪)[投票(3)]
★3完成度の高さは凄まじい。ジーン・ケリーも勿論凄いが、ドナルド・オコナーの身体能力にも驚愕。変な声女優ジーン・ヘイゲンの憎たらしいんだけど、憎みきれないという造形の巧さも映画を魅力的にしている。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★4あのタップをしたくても重心のとりかただけで、スピードスケートの清水宏保選手並みのモモ筋が必要…ジーンケリ−なら跳び箱30段は堅い!ケインコスギに日本版で主演して欲しい!ケインよ筋肉で語れ!!演技で語れ!! (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3タップダンスが肉体表現のすこぶる優秀なパフォーマンスだったけど、正直歌のシーンが続きまくる撮影シーンはちょっと退屈・・・。全体としては「雨に唄えば」の歌とあのシーンをなくしても成り立つ不思議な映画。え?いや、おもしろかったですよ。古き良きハリウッドムービー。 (SUM)[投票]
★4色彩と音色豊かな楽しい映画だった。物語のテンポある展開も観る者を飽きさせない。すごいね。 (のの’)[投票]