★3 | [問] この物語の最後の場面で主人公は自分の人生を振り返って考えた。どういうことを考えたか6字以内で答えなさい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 歴史の勉強にはもってこいですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 一級の大河ドラマ。グォ・ヨウは最初「こんな奴が主人公で大丈夫か」と思わせるぐらい頼りなかったが、時代が進むにつれて親父らしい、渋い顔つきになっていく。それにしても文革時代やべーわ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | チキン上等。<(c)たかやまひろふみ様 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★5 | 一庶民の家族を描きながら、戦前から共産党革命、文化大革命へと歴史の真実に迫っている。苦しいけど一庶民でよかったと思わせる視点が素晴らしい。人生って家族が核なんだよね。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 中国の近代史を生きぬく作品はいくつか観てきたが、殆どが有名人を巡るものであった。本作品は平凡な家族が翻弄される様を描いていて好感が持てる。やはり文革時代はとんでもない時代だったんだ・・・。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 中国の激動の時代下でも一家族に話を絞っているが、これは中国全体に言える内容に思える。タイトル通り、"活きる"ことの大切さを教えてくれる映画だ。 [review] (Keita) | [投票(14)] |
★3 | 活きると言う割には、活きていると言う事がこの映画からは正直見えにくい。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 「あーこんな国に生まれなくてよかった」それ以上の感想が出てこない。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 今までも散々作られてきた「激動の歴史に翻弄される家族の大河ロマン」の枠組みを1歩も出ない。次々と語り口のスタイルを変えていく映像形式主義者チャン・イーモウらしからぬ平板な描写。とは言っても正直、子供絡みのエピソードには何度か泣かされる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | チャン・イーモウ監督の作品ににしては珍しくストーリーがコメディタッチで2時間半近くはある映画だがそこそこ見やすかった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |