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「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

白い恐怖(1945/米) 汚名(1946/米) 泥棒成金(1955/米) 断崖(1941/米) 逃走迷路(1942/米) 見知らぬ乗客(1951/米) 知りすぎていた男(1956/米) 裏窓(1954/米) ダイヤルMを廻せ!(1954/米) ハリーの災難(1956/米) 間違えられた男(1956/米) めまい(1958/米) 鳥(1963/米) 北北西に進路を取れ(1959/米) サイコ(1960/米) レベッカ(1940/米) バルカン超特急(1938/英) 疑惑の影(1943/米) 海外特派員(1940/英) ロープ(1948/米)が好きな人ファンを表示する

活きる(1994/香港=中国)************

★3[問] この物語の最後の場面で主人公は自分の人生を振り返って考えた。どういうことを考えたか6字以内で答えなさい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★4歴史の勉強にはもってこいですね。 [review] (chokobo)[投票]
★4一級の大河ドラマ。グォ・ヨウは最初「こんな奴が主人公で大丈夫か」と思わせるぐらい頼りなかったが、時代が進むにつれて親父らしい、渋い顔つきになっていく。それにしても文革時代やべーわ。 (赤い戦車)[投票]
★4チキン上等。<(c)たかやまひろふみ様 [review] (tredair)[投票(1)]
★5一庶民の家族を描きながら、戦前から共産党革命、文化大革命へと歴史の真実に迫っている。苦しいけど一庶民でよかったと思わせる視点が素晴らしい。人生って家族が核なんだよね。 (セント)[投票(1)]
★4中国の近代史を生きぬく作品はいくつか観てきたが、殆どが有名人を巡るものであった。本作品は平凡な家族が翻弄される様を描いていて好感が持てる。やはり文革時代はとんでもない時代だったんだ・・・。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5中国の激動の時代下でも一家族に話を絞っているが、これは中国全体に言える内容に思える。タイトル通り、"活きる"ことの大切さを教えてくれる映画だ。 [review] (Keita)[投票(14)]
★3活きると言う割には、活きていると言う事がこの映画からは正直見えにくい。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★3「あーこんな国に生まれなくてよかった」それ以上の感想が出てこない。 (緑雨)[投票]
★3今までも散々作られてきた「激動の歴史に翻弄される家族の大河ロマン」の枠組みを1歩も出ない。次々と語り口のスタイルを変えていく映像形式主義者チャン・イーモウらしからぬ平板な描写。とは言っても正直、子供絡みのエピソードには何度か泣かされる。 (けにろん)[投票]
★3チャン・イーモウ監督の作品ににしては珍しくストーリーがコメディタッチで2時間半近くはある映画だがそこそこ見やすかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]