「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ニューヨークの恋人(2001/米) |
金欠の上に面倒な家の男を相手にしてしまって、メグ・ライアンはつくづく男運が無いという話。あーそうですよ、私が観るべき映画ではないのですね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
スティングの主題歌に2点、リーブ・シュライバーの好演に2点! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
ここまで自分のダメっぷりが身に沁みた映画も珍しい。 [review] (ドド) | [投票(3)] | |
ジャックマンの顔の濃さは、時代物によく合いますな。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
相変わらずアヒル口が可愛いメグ・ライアンとデュークヒュー・ジャックマンの安心して見ていられるコメディー(子供にも見せられます)。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
面白かった〜 でも、一つだけ言わせてもらいたい。「ラ・ボエーム」の初演は1896年だってばさ! [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
妻と一緒に見る作品としては合格です。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] | |
女性が求めるファンタジー的要素120%のメロメロラブコメ。突っ込みたい部分は多々有れど、メグのアヒル口とヒューの如何にも貴族的な魅力で4点入れます。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] | |
ヒューの白馬に乗った王子様みたいな所でちょっと受けつつも(やたらと合っている) 、まずまず気楽に見える、が・・・ [review] (あき♪) | [投票] | |
『ティファニーで朝食を』におんぶに抱っこのような気もするが、あのアパートメントのシチュエーションには単純に憧れる。ヒュー・ジャックマン演じる公爵も、まったく嫌味のない色男ぶりで同性からみても素直にカッコイイと言える。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
ダラダラと流れていたドラマが,紐育にも慣れてきた公爵が三文役者の弟に戀愛教授する場面から俄かに生気を帯びはじめ,グイグイと牽き込まれていった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ロマンチック・コメディとしては伏線の効かせ方、展開、テンポ、終盤の盛り上げ方、どれをとっても文句なく、メグ・ライアンの映画の中でもベスト3に入るのではないだろうか。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |