★4 | Q.「映画の音響は大切ですか?」 A.「Yes」 但しそれは迫力とは無縁の息を殺して耳をそばだてて感じるわずかな音に対して [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★2 | 小津的なフィクスを丁寧につないでいて好感は持てるが、中身は一昔前に流行った「トレンディードラマ」レベル。韓国は経済政策として日本のサブカルチャーを取り入れようとしていて、この映画もその一環のよう。 (Cuppy) | [投票] |
★4 | えっ!?「バカな男!」としか思わなかった僕は、タダの鈍感ですか??? [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★5 | 前作よりドラマ性はないが、はるかに大きくまた絹を織るように一片の恋を紡いでゆく。見事です。映像も本当にすみずみまでクリアで美しい。すばらしい。ユ・ジテこんなに上手かったんだね。 [review] (セント) | [投票(10)] |
★3 | 映像と音にこだわりがあっていいのだが・・・恋物語自体は平凡な話であった。おばーちゃんの人生が愛おしく感じられた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 映画自体が嫌いと言うよりも、人物の感情が好きになれなかった。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | ホ・ジノ作品の素晴らしいところは「語らずに語る」ことができていることだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |