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ハーレイ・ジョエル・オスメントの映画ファンのコメント

フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) リメンバー・エイプリル(1999/米) ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) 僕のボーガス(1996/米) A.I.(2001/米) カントリー・ベアーズ(2002/米) シックス・センス(1999/米) ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) ぼくの神さま(2001/米)が好きな人ファンを表示する

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)************

★3ダンスシーンで、無言ながら多くを語るクリストファー・ウォーケンの息子デカプリオへの流し目がもの凄い良かった。あれだけでオスカーにノミネートされたのでは?とすら思える。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4単なる痛快コメディに終わっていないところがよかった。クリストファー・ウォーケン、相変わらずいい味を出してるなあ。 (お珠虫)[投票]
★3童顔のディカプリオを上手く使った映画。スピルバーグの半自伝的映画とのことだが,門外漢には今ひとつピンと来ず。2.9点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5タイトル・バックのアニメからして60年代風でお洒落。ストーリーも分かりやすくて面白かったし、山あり谷あり、小気味いいところあり、人情あり…。テンコモリだけどうまくまとまっていて、エンターテイメント映画として5つ星! (ノックマン)[投票(4)]
★3サギの手口の面白さで引っ張っていくのではなく、人間、家族がていねいに描き込まれていて飽きさせない。がやや平坦に過ぎたか。殺伐としたシーンが少なく、ハートウォーミングなところがよかった。 (KEI)[投票]
★5神々しい光が降り注ぐ清潔感ある画面と音楽、主演2人のマッチングだけでもお腹いっぱい。ラストの字幕にホッコリして後味も良い。96/100 [review] (たろ)[投票]
★4面白い。2時間20分の時間を感じさせない。現在と過去のエピソードの差し込み方が抜群だった。こんな人物が本当にいたとは驚きだ。(2017/06/14/AKMYC) (USIU)[投票]
★5やはり、観客を飽きさせないという点では、スピルバーグに敵う者はいないようだ。無駄の無いスッキリした脚本は、非常にテンポが良く、スクリーンに観客をぐいぐい引き込んでゆく。キャストも良かったし、文句無しの娯楽映画だ。 [review] (Pino☆)[投票(7)]
★3ここまで極端にキャラ性に依存した作品は最近では結構珍しいのではないでしょうか?主役がディカプリオでなかったら、全く別な物語になっていたでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4スピルバーグのシリアスな作品やSF作品も好きだけど、このノスタルジックでハートウォームな作風も最高!。改めて彼の監督としてのセンスと才能を痛感。追いつ追われつのハンクスディカプリオも好演。 [review] (TOBBY)[投票(4)]
★4テンポが良くて、文句なしに楽しめる。60年代ファッション・音楽全てが洒落ていて、心地良いです。 (わわ)[投票(2)]
★3「捕まえてみなよ。もし、それができるならね」と言われて期待するのはハラハラドキドキの展開。この手練れな監督は確かに巧いし手堅いのだが、「安心して観ていられる」ことが逆に作用してしまった。どうしても、片手間に作ったの?と斜視してしまう。オープニングの粋さは素敵だったけどね。 (tkcrows)[投票]
★3こんな男が実在したとは驚きでした・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4フランクと似たような家庭環境に育った僕。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4細かいところまで行き届いていて、満足感を味わせてくれる。映画の大事な部分がちゃんと濃くつまっていた気がした。レオナルド・ディカプリオが生き生きしていた。 (あちこ)[投票(1)]
★4おバカ+大胆=天才? (Curryrice)[投票]
★3う〜ん、どうなんだろ、世の中そんなに甘くて良いのかな。 [review] (ガンジー)[投票]
★4ディカプリオ、素晴らしいな。スピルバーグも今回は、スペルバーグではないみたいだ。「Embraceable You」の効果的な使い方だけでも私はこの映画に機微を感じ、それをとても愛しく思う。でも、余計な親切字幕説明は不要。情緒過多なシーンもね。 (tredair)[投票]