★5 | 激動の時代に生まれつつ、自分の内面をテーマにしたフリーダ。奔放で激しい身体に、誰も入り込めない神聖な静謐さを秘めたフリーダ。自分の欲望に忠実ながら、いつも苛立ってるフリーダ…一緒にいたらとても疲れそうだけど、だからこそ伝記になるんだな。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 自由・奔放の申し子『フリーダ」。美人ではないが意外とチャーミング。絵画美と情熱のメキシカン・ミュージックが特に素晴らしい。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | なんでこんな安手なエロメロドラマな脚本にしちゃったんだか。モッタイナイ・・・あぁ、そしてまたしてもメキシコ人が英語喋っている。ミラマックスお得意の「ナンチャッテご当地映画」かよ。オイ。<食傷気味 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | これはフリーダが抱いた希望や不安がどのようなものであったのか、それが彼女の作品にどのように表出したかを丹念に検証した作品。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | サルマ・ハエックが力に満ち溢れてて、どの画面でも美しい。受けるアルフレッド・モリーナ、完璧なうまさだ。 (kenichi) | [投票] |