★2 | ジャパニーズホラーの始まりだった。 (chokobo) | [投票] |
★3 | オリジナルと較べても、更に色のコントラストは大変映えていました。物語が破綻してる?それは元々です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★1 | 最初の三十秒だけ怖かった。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | さて、この「無類のとばっちり映画」の登場人物の中で、栄えある「第1回とばっちり大賞」に輝いたのは…ダララララララララ(ドラムロール) [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 奥菜恵の大きな瞳が印象的。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★2 | 呪怨《じゅおん》1.強い怨念を抱いたまま死んだモノの呪い。それは死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。(以下、省略) 2.ジュディ・オングの略。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 中高生で一杯の映画館は修学旅行のお化け屋敷状態。 [review] (町田) | [投票] |
★2 | この監督の頭には「決め」の絵はあったかも知れないが物語の構築には興味が無かったらしい。起と承を御座なりにした転と結だけの串団子が侘しく、古今東西の映画の物真似オンパレードも情けなく恥ずかしい。女優が皆可愛いのが救い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 怖いかどうかより面白いかどうかの方が映画にとって重要であるのは恐怖映画であろうが別のジャンルであろうが変わりはない。その点から言えば本作は突き抜けはしないがオフスクリーンの見せ方などまあまあ面白い。時空を越えた父と娘の邂逅、或いは指の間から除く枷椰子の素顔。何故か物悲しささえも漂わせるこの場面に関しては見事。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 無差別な呪いっぷりがいっそ心地良いです。 (小紫) | [投票] |
★4 | 怖い話はいくらでもある。下手な物語じゃアラ探しオタクに突っ込まれるのがオチだ。金もないからデカイ仕掛けやCGは使えない。半端な見世物じゃハリウッド性ホラー不感症の客にバカにされるだけ。さて・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 怖くない。稲川淳二の話のほうが全然怖い。しょせん『リング』の亜流。 [review] (TO−Y) | [投票(3)] |