★4 | 単純明快!エンターテイメントはこうでなくっちゃ!台詞は何を言ってるか解からないけど、ストーリーが解かってしまう、私は日本人。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 宮口精二かっこいい。 (ユージ) | [投票(1)] |
★5 | え?一言で?んー……「これは『夢』か?と思わせる衝撃!(←大馬鹿者)」 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★5 | 降りしきる雨の中、泥を跳ね上げながら走って行き「そこは違うだろう!」と叫びながらメガホンで木村功の頭ををひっぱたく黒澤明が見えるような気が…。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 世界に誇れる日本映画の大作であるのは間違いないんですが、 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout) | [投票(2)] |
★5 | リメイクものやパロディものの方が明るい印象。原作は暗い。百姓が熱い。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母) | [投票(33)] |
★5 | 馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield) | [投票(35)] |
★5 | 「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋) | [投票(2)] |
★5 | リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。
(2002年レビュ−追加) [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 百姓にとっての勝利は生き残る事、侍にとっての勝利は何かを勝ち取る事だと言っている、でもね、 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★5 | 日本映画史No.1! (とんとん) | [投票(1)] |
★4 | 真ん中が少しだれるのが残念。だが傑作には違いない! (桂木京介) | [投票] |
★5 | もう本当に悔しい!心底悔しいよ私は! [review] (づん) | [投票(9)] |
★4 | 日本人ですが字幕希望。 (てべす) | [投票(12)] |
★3 | 洋邦に関わらず時代劇ものは大の苦手なんですが、この作品の知名度と評価の高さはずっと気にはなっていました。そして先日ついに、恥ずかしながら外国人の友人に強く薦められて拝見…。 [review] (埴猪口) | [投票(4)] |
★5 | しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 映画ファンは観なければ。たとえ感想が1点でも5点でも。全世界の多くの人達が今も最高峰と賞賛してやまない映画の存在を知らなければ。しかもそれが50年前に日本で作られたという事実に自信と自戒をこめて。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | 長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ) | [投票(10)] |
★5 | 仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 最後の志村喬のセリフは、菊千代=三船敏郎の存在あったればのことと思う。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 時代劇苦手だったんだけど、知り合いに強くおすすめされたのでとうとうみました。時間を忘れ、ひきこまれ、終わってみたら素晴らしいの一言。 (kekota) | [投票(1)] |
★5 | 画面のダイナミズムが秀逸、長尺が全然気にならない。モノクロ画面の良さが100%出ている。映画史の頂点にたつ作品。 (トシ) | [投票(2)] |
★5 | これぞマサシク痛快娯楽時代劇。極めて土俗的な題材なのにもかかわらず、いやむしろ、だからこそ真の普遍性が宿る。この映画の志村喬は映画史上屈指のかっこよさ。...てかみんなかっこいい。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★4 | やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF) | [投票(1)] |