★2 | 究極の可愛さ爆発のチャンツィイーわっしょい映画! [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★5 | チャン・ツィイーがすごくかわいかった。現代では失われたような愛情の描かれ方に素晴らしさを感じた。 (Andy) | [投票(1)] |
★5 | モノクロとカラーの使い分けがすべてを語っているよう。こんなに純粋な初恋を演じられる人は他にはないと思う。だって戸口ではにかんでても全然不自然じゃないもの・・・胸がキュンキュンしました。 (レネエ) | [投票(3)] |
★3 | な、なんて、ぷりてぃー。た、たまりません。でも、始終プリティーを押しつけられてるような感じ。「お、この娘、よく見るとプリティーなところもあるじゃないか」というくらいが、私にはちょうどいいんだけど。 (ばかてつ) | [投票] |
★5 | 「人を想う心」の強さを感じさせてくれる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★5 | 数か月ぶりにスクリーンで再び出会って1点アップ。でも、これってチャン・ツィイーのための映画だよね。彼女のアップが何カット出てきたか数え切れないくらい。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 映像もストーリーもとても美しい。何の駆け引きもない、純粋で真剣な恋愛に共感する。 (メイシー) | [投票(1)] |
★5 | 好きな人の本を読む声が聞きたい料理を作って食べさせたいと思う娘心を表すような着物と髪飾りの色鮮やかなこと。まるでしあわせな色の洪水(2001年1月13日) [review] (grey) | [投票(9)] |
★4 | 「きのこギョーザをもって走る」。言葉にするとギャグだが、そのシーンのなんとせつないこと。ツァン・ツィーの微笑みにKO負け。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | とてもシンプルな話なのに、何故か涙が止まらない。映像の美しさだろうか。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★4 | 逆光に透けて金色に輝くチャン・ツィイーの黒髪がとてもきれい。枝毛ゼロの髪。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 全カットに於けるチャン・ツィイーの表情が、それぞれに美しく、それぞれに劇的。それ以外にこれといった見所が殆ど皆無というのもあるが、これはひたすら彼女の演じる村娘・ディの純朴な愛らしさを愛でる映画。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | 「泣かせる」意図だけが「笑わせる」「ハラハラさせる」等よりも不純なようにいわれるのはいかがなものか。すんなり楽しめました。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
★5 | はうぅぅ、チャン・ツィイー可愛いよう〜、可愛すぎるよう〜。どうしてとっとこ走るんだよう〜。 (ホッチkiss) | [投票(25)] |
★4 | 初めて気付いた。自分こういう恋愛しなくなってるよ!おかしいなあ。さっきまでディと変わらない恋愛してた筈なのに。だからこんなに切なかったのか…。年だぁ…
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | 超ド田舎の老夫婦の家の壁にあのポスター、そして繰り返し流れるどこかで聞いたようなあの旋律。 やっぱり・・・そういうことなの? チャン・イーモウ監督。
金色に輝く夕暮れの草原を歩く子供たちと先生、こんなシーンにうるうるするのは、ポイントずれてますか。 (しーた) | [投票(1)] |
★4 | 泣きました。その日に作った夕飯は久々に腕が鳴りました。 [review] (ボイス母) | [投票(24)] |
★4 | チャン・ツィイー、中国4000年の美貌。そして少女はハリウッドへ駈けて行った。トコトコと。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 村で最初の自由恋愛・・・か。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★5 | シンプルですね。本当に人生の重要なところを切り取った映画。白黒から色彩に変わるときの画面いっぱいの紅葉のきれいなこと。人を想う気持ちはやはりこうありたい。 (セント) | [投票(5)] |