| ★5 | ホ・ジノ監督は良い！『春の日は過ぎゆく』も楽しみです！ (コマネチ) | [投票(1)] |
| ★5 | 微笑み、窓からの風景、腕を組む仕草、スクーターの音。そして静寂。言葉で語らずとも伝わってくる想いの数々に心がふるえた。そばでそっとふたりを見守っているような温かみのある撮り方が印象的。 (よだか) | [投票(3)] |
| ★4 | 淡々と涙できる映画 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
| ★5 | もう日本映画は追いつけない。演出・撮影・そしてアノ笑顔、後年アジアを代表する作品として記憶されるべき一品。もう追いつく事は出来ない。 (sawa:38) | [投票(4)] |
| ★4 | 静かに流れる映画でした。すこしやぼったい恋愛映画なのかもしれませんが、逆にせつなさを含んだ素敵な映画だと思いました。2回みて 2回泣きました・・・
私は好きですね (guramy) | [投票(1)] |
| ★4 | これを観た後は、優しい心になれる！そんな映画。 (makoto7774) | [投票(2)] |
| ★5 | あれだけ静かに描かれていながら、あれだけ胸が締め付けられる作品を他に知らない。 (ことは) | [投票(7)] |
| ★5 | 家族を思う心情は今や、韓国の方が優ってるかも。一人の男の生と愛と死を淡々と描ききった。ハン・ソッキュの最高作。 [review] (セント) | [投票(6)] |
| ★4 | 寡黙で格調高い映画。「語らない美学」がここにあります。今日日の映画はサービス良すぎるというか、観客の感性を侮っていると思う。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
| ★5 | 微笑みの深さに、せつなくなった。淡々と流れた時と、あの笑顔は忘れないと思う。
(ムク) | [投票(5)] |
| ★5 | 切なく煮え切らないラブストーリー。恋愛ものが嫌いな私が泣いてしまった。不覚であった。 (ハム) | [投票] |
| ★2 | ほのぼのとした少しレトロな感じの恋愛もの。女性には評価が高いかも知れないが・・・。もう少し盛り上がる展開がほしかった。彼の病気は特定できず。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★5 | ガラスの割れたあの瞬間の静けさは映画史に残る名シーン (SUM) | [投票(1)] |
| ★3 | それでも世界は回ってる。 [review] (セネダ) | [投票(2)] |
| ★4 | 主人公のとる行動を、「やさしさ」と共感するのか、あるいは「身勝手」ととるか・・・なかなか深いテーマです。私はその両方の思いが交錯しています…。是非もう１度見てみたい映画です。 (埴猪口) | [投票(2)] |
| ★4 | ああ、こういう人が確かに生きて死んでいったのだな、という「実感」が刻まれる。それは映画のなかではなく、こちらの心の中の変化なのだけど、そういう実感を与えてくれる映画（とキャラクター）はとても希有。それはこの映画で「街」がもう一つの主人公なことと関係していると思います。愛すべき作品。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
| ★5 | こんなさわやかな映画はなかった。 [review] (ＫＥＩ) | [投票(2)] |
| ★3 | お話は、ありきたりで、映像やカメラセンスも、普通。 自然な所がウリなんでしょうか。 あまり何かしてやろうって演出が、少ないように感じましたよ。 それにしてもハン・ソッキュ [review] (よちゃく) | [投票] |
| ★5 | アジアならではの「静」の感動。声を殺して泣いてしまいました。主人公のオッサンが平均以下のヴィジュアルだった所がまたよかったのだと思います。あれでかっこ良かったら★は減ってたかも。 (づん) | [投票(5)] |
| ★5 | 作品そのものが持っている力が５点を付けさせた。キャストのことなど、余計な知識があったら逆に減点されていたかも知れず、素の状態で観られて良かったと思う。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★2 | よく偶然会う町だ。出歩けば知り合いに必ず会うわが地方都市でもここまではない。 (mal) | [投票(2)] |
| ★5 | 色んな意味で懐かしさを感じさせる映画。ラストの淡泊さが見事。こういうストーリーであそこまで割り切れるのは素晴らしい。 [review] (立秋) | [投票(3)] |
| ★3 | 若い身空でからだを死に蝕まれる。この世への思慕。 (鷂) | [投票] |
| ★5 | 直截的な言葉が無い分、心情に思いを馳せるとじんわりと胸が痛む。染みました。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
| ★4 | ちょっと前の日本のような風景に郷愁が溢れ思いっきり感情移入。しかし、淡々と描くのはいいが、あまりに起伏がなさすぎてラストもおいてけぼりに。ドラマ性という意味では彼の存在がそのままドラマなのだからこういう作り方も認めるものの、物足りなさが残った。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★4 | 少ない台詞が情感を醸しだし、余韻を残す事に成功した作品。 そして、時が解決してくれる想い出として・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(11)] |
| ★4 | 行間に想いをめぐらせて。 [review] (くたー) | [投票(16)] |