★5 | 魔法の呪文は「エドワード」。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 不覚にも、涙をぼろぼろ流している自分がいた。映画の優しさ・厳しさも、あの父親の物語のようだ。どこまでが本物で、どこまでが作り物なのか・・・。あいまいな境界にプカプカ漂う、クラゲみたいな映画だった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | 実は私はこのお父さんみたいなお母さんなんです(告白)なので、実はこのお父さんの気持ちが良く分かる(とか書いたら抗議噴出?) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | ダーク・ファンタジーな世界観の構築はティム・バートンらしくうまい。 (わっこ) | [投票] |
★5 | 一個一個のパパのおとぎ話が、ラストに総決算されて涙になった。思いがけず流れた涙ってほんとに気持ちがいいんだ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | ホラ!あの中に私たちもいるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | クライマックスで思わず涙が溢れ出た。この父親と息子の関係を自分に投影できるかどうか。それ次第でこの物語はいかようにでも感じ取れる。父親との距離は息子にとっての永遠の課題。それは父親がこの世から去ってもいつまでも続くのだ。どんなに歳をとっても、夢はないよりあったほうが素晴らしい。そしてその夢は誇張ぎみのほうがずっと楽しい。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | いつだって物語は面白い。いつもそれを語る人がいてそれを聞く人がいて、後に継げていく事が出来るならその楽しさはいつも倍増する。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 大人の大人による大人のためのメルヘン。映像がきっちり最後まできれいです。現在、回想その切り回しもうまい。いかにもハリウッドらしいところが少し鼻につくが、秀作には変わりない。
A・フィニー、J・ラング、ユアン・マグレガーさすがいい。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | なんともグロテスクで、メルヘンチックで心温まる作品。ティム・バートンはまさしく鬼才。近年、食傷気味のCGの使い方も正しい。かなり有り得ない話だけど、そんな野暮は言わずに素直に楽しむべき。['05.4.4DVD] (直人) | [投票] |
★5 | ティム・バートンのために書かれたような物語。やりたい放題ながらも物語が語っているそれは実にしっかりしている。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 今までのバートン映画ならメインになってもイイようなキャラがオヤジの冒険談の脇役で登場。巨人のカール主演で『シザーハンズ』風の物語が作れそう。魔女だって『スリーピーホロウ』に出てきても違和感のない雰囲気。何と言ってもブシェーミは『バットマン』の悪役になろうが『猿の惑星』の猿や『マーズアタック』の宇宙人としてノンメイクで登場していようが違和感なく(略 (JKF) | [投票] |
★5 | 号泣。程度の差こそあれ、同じようなホラ吹き(インチキ話)の話好きの父を持つ私は、テーマもへったくれもなく、ただ泣いた。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | お花畑の誤解 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★2 | 希有なお伽噺作家ティム・バートンが現実へ着地した結果は凡庸。リアルタイム同世代監督の限界に思えて悲しかった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 何よりも妻の懐の広さに感動した。間違い無い、男のホラ(ゆとり)は妻次第だ。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(9)] |
★3 | 父と息子の絆をファンタジーを交えて描くのがいかにもバートン風。泣けると聞いて期待したわりには、(個人的に)結構あっさりなのねと肩透し気味。どうせだったらもっと壮大なホラ話聞かせてくれよ、とか思ったり(でも随分作品のカラーが違っちゃうか)。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ティム・バートンさん。あなたが現実的な話を作ってどうする。もっとおおぼらを吹いてください。「はい、次回作はちゃんとしたファンタジーにします。けど一度は自分自身の映画を作りたかったんです。」わかりました、優等生にならないでくださいね。 (ina) | [投票(1)] |
★3 | 人生を楽しく、自分らしく、素晴らしくするには、自分がどう感じてどう生きていくか。 (わわ) | [投票] |
★3 | 幻想的な映像に展開と、最初は引き込まれたケド、ファンタジーファンタジーし過ぎて途中から飽きてしまった。最後まで観て ”良い話じゃん!” って思えたけど、途中かなりの中だるみがあった為こんな採点。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 子供に知識ではなく知恵をさずけるのは親の責務。知識とは「現実」であり、それそのものは決して力には成り得ないが、知恵は想像力という力であり「現実」を乗り越える術なのだから。子供を素敵な嘘つきへと導き育てられるのは、親の愛情と想像力だけだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | まとめさせてもらいますと、ティム・バートン今回の出し物は愛しい娘との恋愛物語でもなく、親子の確執では更になく、“懐かしいアメリカの風景〜一人の男の一生から見る”といったところでしょうか。 (KEI) | [投票] |
★3 | いい作品だけどティム・バートンにはもっと悪趣味な映画を作ってほしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ティム・バートン作品らしいファンタジーになっている。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | only oneは無いだろう。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 連綿と続く父親と息子の物語。実写映像でここまでファンタジー色濃厚な作品を撮る事が出来た奇跡。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★5 | 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(19)] |
★4 | バートンが感じた老いに対する問いなんだろうけど、なんか見ていて厳しさを感じてしまった。面白い映画であるとは思うが。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 映画なんて所詮は「作りもの」・・・のはずなのに。 [review] (緑雨) | [投票(14)] |
★4 | ラストに向かっての30分でどどーっと涙腺にきました。でも、号泣はせず。ファンタジー映画ってこういうのを言うんだろうなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |