★5 | ディレクター。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | この映画に救いはあるのだろうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 雪だるまは大きくなることはあっても、小さくならない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ロサンゼルスという大都市ならではの群像劇。カメラはその街を、寂しさと美しさを介在させて映し出す。孤独や痛切さも感じさせるが、鑑賞後には優しさや暖かさがなぜか心に残った。(2006.02.19.) [review] (Keita) | [投票(9)] |
★4 | アジアの人間の扱いがあまりにも中途半端すぎやしないか、と思ったが構成は見事。多民族国家の抱える課題、人種差別は解きほぐされることのない問題なんだな。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★2 | 一見リベラルに見えて実は保守中道。ミドルクラスが気持ちよく見られるようにできている。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★4 | 久々に緻密に練られた映画を見た気がします。
最後ですべてがつながる映画っていつから見ていないのだろう?
マット・ディロンに拍手!な映画でした。 (ミルテ) | [投票] |
★2 | 見終わった後の劇場が微妙な空気だったというのは、私の勘違いではないと信じてます。 [review] (テトラ) | [投票(6)] |
★4 | なるほど。こんな『マグノリア』もある。 (ガム) | [投票] |
★5 | 陰惨なフェアリー・テール。 [review] (みか) | [投票(6)] |
★5 | 非常に奥深い。見ごたえのある傑作 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 見事な脚本と見事な俳優たち。四の五の言う気がしない。観るだけ。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 群像劇における演出と構成 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 単純すぎる。人間と人間の衝突が、肌の色だけに帰着するわけないだろ。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 根っこにあるものはそう簡単に変えられない。生々しく描かれた人種差別と銃社会に圧巻。息をつく暇もなく、見終わった後に登場人物の誰かを責めることもできない。この微妙な「きまずい」感じを残す余韻は映画として大成功でしょう。 (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | 心が殺伐とした折、本当に「観て良かった」と思わせてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | 同じであるということが生む安心感と、違うということがかき立てる不安感。それが人間の本能である限り、この世から差別や偏見は絶対になくならないのだろう。ここで描かれる衝突は、社会的な背景が生むうわべの現象などではなく人間そのもの心の衝突である。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(19)] |
★4 | 登場人物多すぎて途中「誰だっけ?」って何回も思っちゃった。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 人は誰もが、様々な恐怖から逃れるために簡単に差別行為をしてしまい、そして誰もが、誰かに優しくありたいと思っている。 [review] (NAO) | [投票(2)] |
★3 | 最初からずっと見入ってしまいます・・・とても人間臭い映画で好きでしたが、その分少し納得いかない点があるとモヤモヤしてしまいました。 (なかちょ) | [投票] |